レビュー
2008年07月09日 15時42分 更新

「ファン!ファン!バギー!」レビュー:

シンプルだが奥深い、誰にでも分かりやすいレースゲーム (1/2)

ショックウェーブ エンターテインメントが7月2日よりオープンβテストを開始した「ファン!ファン!バギー!」は、2頭身のかわいいキャラクターでバギーに乗り込んでプレイするカジュアルレースゲーム。今回はオープンβテストのプレイリポートをお届けしよう。
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 ショックウェーブ エンターテインメントの「55Shock!」で7月2日よりオープンβテストが開始された「ファン!ファン!バギー!」は、2頭身のかわいいキャラクターでバギーに乗り込み、コースをいかに速く走るか、拾ったアイテムを有効活用していかに1位にのし上がるか、そして誰よりも先にゴールすることが最大の目的というカジュアルレースゲームだ。今回はオープンβテストに参加して、チュートリアルから本番レースまでを体験してきたので、プレイリポートをお届けしよう。

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 ログインするとまずはお約束のキャラクター選択で、パンプキン、魔女、人造人間、女の子の4人の顔アイコン(?)から1人を決定。キャラクターごとの初期ステータス値などに違いはないようだが、そのあたり何の説明もないのはやや寂しい。公式サイトで公開されている各キャラの性格付けなども含めて、もうちょっと紹介がほしいところ。

 プレイヤー名を決めたらすぐにでもレース参戦は可能だが、その前にこなして起きたいのが「ミッションモード」と「ゴーストモード」という2つゲームモードだ。

 ミッションモードは基本操作を覚えるためのチュートリアルのことで、ステップ1〜4の4段階でアイテムの使い方やドリフト、ミニブースターの出し方を繰り返し何度でも学べるうえ、経験値とゲーム内通貨のGOLDも少々手に入る。カジュアルゲームはその性格上、ゲームの経験や年齢層を問わず誰でも直感的にプレイ可能なインタフェースが採用されるが、本タイトルでプレイに必要なのはカーソルキー、Shift、Ctrlの3種類だけ。余分な操作がさらにそぎ落とされた、シンプルなものになっている。

 一方のゴーストモードだが、こちらは実際のコースを使って1人でプレイできるモードになっている。戦績や経験値には影響しないので、本格的なレースにデビューする前に、もっと走りこんで練習をしておきたい、というプレイヤーにはこちらがオススメだ。

 ちなみにゴーストモードで表示されるゴーストは、同じコースを走った他プレイヤーのデータ。過去の実績から、自分よりもちょっとだけ実力の上回るプレイヤーのデータを自動的に呼び出し、ライバルとして一緒にコースを走ってくれる。

 ソロプレイで練習できるモードを備えたオンライン対戦ゲームは多いが、1人きりではたいして面白みも緊張感もなく、なかなか腕前が上がらないものだ。このゴーストモードでは、抜けそうで抜けない、ちょっとだけ実力が上という相手と毎回、新鮮なレースを楽しめる所は評価したい。

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[麻生ちはや,ITmedia]

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