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2008年08月07日 13時00分 更新

週間ソフト販売ランキング:

PSPのあるべきビジネスモデルのひとつ?

「ファンタシースターポータブル」が、頭ひとつ飛び出して販売ランキングのトップに輝いた。

週間ソフト・セルスルーランキング

2008年7月28日〜2008年8月3日

順位機種タイトルメーカー発売日価格(税込)販売本数累計本数
1PSPファンタシースターポータブルセガ2008年7月31日5040円34万200034万2000
2NDSリズム天国ゴールド任天堂2008年7月31日3800円21万300021万3000
3NDSドラゴンクエストV 天空の花嫁スクウェア・エニックス2008年7月17日5490円11万200094万6000
4PS3ソウルキャリバーIVバンダイナムコゲームス2008年7月31日7800円7万50007万5000
5PS2実況パワフルプロ野球15KONAMI2008年7月24日6980円3万700012万1000
6360ソウルキャリバーIVバンダイナムコゲームス2008年7月31日7800円3万50003万5000
7Wii零 〜月蝕の仮面〜任天堂2008年7月31日6800円3万30003万3000
8WiiWii Fit任天堂2007年12月1日8800円3万2000244万2000
9Wiiマリオカート Wii任天堂2008年4月10日5800円2万3000163万3000
10PSPガンダムバトルユニバースバンダイナムコゲームス2008年7月17日5040円2万1000020万1000

メディアクリエイト調べ


 「ファンタシースターポータブル」は、1987年セガ・マークIII対応で発売された「ファンタシースター」を起源としている。のちに2000年にドリームキャスト用ソフトとしてオンラインゲームの「ファンタシースターオンライン」シリーズが、2006年にはプレイステーション 2/Windows用(Xbox 360版も後に発売)オンライン対応RPGとして「ファンタシースターユニバース」シリーズと展開。「ファンタシースターユニバース」と「ファンタシースターユニバース イルミナスの野望」の間をつなぐべき製作されたのが本作にあたる。つまり、「ファンタシースターポータブル」は、「ファンタシースターユニバース」シリーズの最新作となる。

 初のマルチエンディングを採用したほか、アドホックモードで最大4人での協力プレイが可能だという点、そしてダウンロード、UMD体験版が配布されたことが、ソフト販売本数を大きく押し上げたと推測できる。

 PSPは「モンスターハンターポータブル 2nd G」(以下、2nd G)に続く、ユーザーに訴求できる作品を探していた。「2nd G」の成功を範としながら、UMD体験版などで「ファンタシースターポータブル」は確実に注目を集めた。特に「2nd G」ユーザーは、次に遊ぶべきものを探していたのかもしれない。

[ITmedia]

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