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2008年08月14日 15時51分 更新

洞穴のような……未来の公園? 「ハンゲーム」スクエアで休憩を

原宿に、だれでも気軽に「ハンゲーム」が楽しめるスペース「flat flat」がオープンする。店舗コンセプトは“未来のエンターテインメント公園”。
photo 「ハンゲ.jp」のCMに起用された加瀬亮さんが忍者になってお出迎え?

 既報の通り、8月16日、東京・原宿にオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」を運営するNHN Japanが、エンターテインメントスペース「flat flat」を開店する。オープンを間近に控えた本日8月14日、プレス内覧会が開催された。

 同社 代表取締役社長 森川亮氏は、「日本全国を見回すと『ハンゲーム』やケータイ向けサービス『ハンゲ.jp』を遊んだことがないという人が、まだまだたくさんいらっしゃいます。今回そういった方に、実際にサービスを気軽に楽しんでいただきたい。その思いから「flat flat」をオープンすることになりました」とオープンの経緯について説明。

 森川氏は「街にはたくさんの娯楽があると思いますが、ご家族や友達と気軽にふらっと立ち寄れる場所というのは少ない。『flat flat』を通じて、街でもエンターテインメントを楽しめるのだという、新しいライフスタイルを提案していきたい」と意気込みを語った。

photophoto 左から森川氏、迫氏

 今回店舗設計を手がけたのは、中国、日本を中心に活躍し、国内外で高く評価されている建築家の迫慶一郎氏。

 店舗のコンセプトを「未来のエンターテインメント公園」と聞き、迫氏は「コンセプトがとてもしっくりきた。とてもおもしろい空間になるのではないかと感じた」と感想を述べた。奥行きが長い空間の同店舗。「洞穴のように、奥へ奥へと探求してみたいという気持ちを作り出してくれる空間となった」と迫氏。「ドラえもん」の中に出てくる公園の土管のように、上ったり、座ったり、自然と体をより添わせたくなるようにデザインを追求し、一方で家具の真っ白な色やモルタルの質感、天井のネオン管の曲線といった、漂白された未来が含まれているドライな空間を表現したという。

 「個人で使っても居心地が良く、大勢で使っても盛り上がれるような空間になるのではないかと思う」(迫氏)。

photo 「曲線を描くネオン管の照明には、奥へ奥へを引き入れる効果があると思う」(迫氏)

 店内では、ゲームコーナーでは50種類以上のカジュアルゲームが無料で楽しめる。タッチパネルで遊べるゲームも10種類以上用意されている。ゲームによっては5分程度で終わるため、待ち合わせや少ない時間でも「ハンゲーム」タイトルが体験できるようになっている。

photophotophoto ゲームコーナー。50種類以上のゲームを用意

photo タッチパネルには2人以上でプレイできるゲームも

photophoto カフェコーナー。ドリンクメニュー(右)も豊富

 カフェコーナーを備えており、ドリンクのラインアップも豊富だ。ドリンク全品通常200円だが、「ハンゲ.jp」に登録し会員になれば半額の100円になる。原宿ではあまり見かけない破格の値段設定のため、ゲームを楽しみながらの休憩のほか、単にお茶をするためだけに立ち寄ってもいいだろう。

 このほか、「ハンゲ.jp」限定で企業の新商品や未発表商品が無料でもらえるサンプリングコーナー、他企業とのコラボレーション企画を実施するタイアップコーナーを用意。また「ハンゲーム」グッズや「flat flat」グッズなどが購入できる物販コーナーなどが設けられる。


 夏の時期は特に、暑さをしのぎつつ、待ち合わせや休憩できるスペースはとても貴重だ。「flat flat」で涼みながら、ゲームを遊び倒すのもいいだろう。原宿にお出かけの際はぜひとも活用してほしい。

[塙恵子,ITmedia]

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