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2008年08月25日 14時29分 更新

HANGAME 2008 夏祭:

NHN Japan、スポーツをテーマにハンゲームの夏祭を開催 (1/3)

NHN Japanは8月24日、ユーザー向けオフラインイベント「HANGAME 2008 夏祭」を両国国技館にて開催。スポーツをテーマに「アラド戦記」、「スペシャルフォース」、「プロ野球 ファミスタオンライン 3」の大会が行われたほか、初公開の「熱血高校! くにおくんオンライン」などの試遊台が置かれていた。
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 NHN Japanは8月24日、ユーザー向けオフラインイベント「HANGAME 2008 夏祭」を両国国技館にて開催した。本イベントはスポーツをテーマに、同社が運営する「アラド戦記」、「スペシャルフォース」、「プロ野球 ファミスタオンライン 3」の大会が実施されたほか、一般公開は初となる「熱血高校! くにおくんオンライン」とモバイル版「アラド戦記」の試遊台、オープンβテスト中のカジュアルゲーム「ちょこっとダービー」などを気軽に体験できるコーナーが用意されていた。

 入場チケットは、事前に特設サイトから登録した先着5000名へ無料配布。当日は朝からあいにくの雨模様で少々肌寒いほどであったが、それでも約2500名が会場を訪れた。入場後は物珍しそうに建物内部を見回したり、写真を撮る参加者の姿も見られ、両国国技館というゲームイベントの会場としては珍しい場所が選ばれたことも、プラス効果に働いたようだ。

 NHN Japanではこれまでもプレイヤー参加型のオフラインイベントを一部タイトルで行ってきたが、いずれも同社内のイベントスペースやネットカフェなどを利用した小規模なもの。今回のHANGAME 2008 夏祭は、単独主催としては最大規模のものとなる。

 会場はメインステージとハンゲームブースを真ん中に、その左右に各タイトル別のブースを設置。アラド戦記の「日韓決闘大会 日本本戦」や、ファミスタオンライン3「全国トーナメント決勝大会」といった注目のイベントは、ほぼ同時進行となるため、来場者は自分がメインでプレイしているタイトルのスケジュールに沿って、試合を観戦したり会場内をぶらついていたようだ。

wk_080825hange02.jpg ステージ中央でちょっと寸足らずの浴衣を着ている男性が、午前10時半〜午後6時という長丁場にも関わらず、終始高いテンションで総合司会を務めてくれた増田雄一氏
wk_080825hange03.jpg 初お披露目となる2代目ミスアラド・西村みずほさん(左)と、アラドナビゲーターの中田あすみさん。浴衣は寸胴体系な方が似合うので、スレンダーなタレントさんの着付けは大変そうだ
wk_080825hange04.jpg 各タイトルのコスチュームを身につけたお姉さんたちが、開幕式に華を添える。右端のセーラー服は、実際には男キャラしか存在しない「熱血高校! くにおくんオンライン」をイメージしたのだろう

アラド戦記アニメ化、タイトルは「スラップアップパーティー -アラド戦記-」

wk_080825hange05.jpg 左から池添隆博監督、近藤隆さん(バロン役)、野川さくらさん(リュンメイ役)、辻あゆみさん(イクシア役)

 メインステージでは開幕式に続けて、アラド戦記アニメ化とモバイル版アラド戦記という2つの発表が行われた。GONZOおよびGK・エンタテイメントにより共同制作される、TVアニメのタイトルは「スラップアップパーティー -アラド戦記-」。スラップアップとは「とびっきりの」、「素晴らしい」といった意味で、スラップアップパーティすなわち、とびきりの中間達と繰り広げる“究極のパーティアニメーション”なんだとか。

 あらすじを読むと、「アラド歴921年、アラド大陸に降り注いだ“カザンの呪い”により、片腕が鬼化してしまった主人公バロン。鬼化により村人から忌み嫌われ追われる道中、様々な仲間と出会い物語が始まる」とシリアスな展開に思えるが、実際はコメディ&ドラマ要素をたっぷり含んだ、アドベンチャーギャグストーリーとのこと。主人公バロンのほか、メイジのイクシア、格闘家のリュンメイ、ガンナーのカペンシスなどが第2話以降に登場。放送は2009年より全26話を予定している。

 ステージにはこの後、元Walt Disney Animation Japanのアニメーターで監督の池添隆博氏、バロン役声優の近藤隆氏らが登壇。監督と初めて会った時の印象やキャラクターを演じた感想を語るミニトークショーと、さらにエンディングテーマを担当したアーティスト「YMCK」が曲を披露してくれた。

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wk_080825hange12.jpg GE事業開発チーム西澤弘氏(左)と、デモプレイを見せてくれたアラド戦記のNPCセリアさん(のコスチューム)

 7月16日に発表された、携帯電話向けサービス「アラド戦記モバイル〜鬼剣士編〜」の紹介は、GE事業開発チーム 西澤弘氏が担当。PC版アラド戦記がもつテンポ良い戦闘や世界観はそのままに、オリジナルのストーリーを展開がされていく。サービス開始は2008年秋頃、料金形態については現時点では未定となっている。

 アラド戦記モバイルが先行体験できるブースは、入場開始直後から午後遅くまで、入れ替わり立ち代り来場者が手にとってプレイしており、注目度はなかなか高いようだ。実際のDLやプレイ価格はもちろんだが、PC版との連携や特典といったサービスの有無が気になる点だ。


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