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東京ゲームショウ2008 カプコンブース:クラシックコントローラに対応――新情報満載の「モンスターハンター3(トライ)」ステージイベント

カプコンブース内で行われたWii用ソフト「モンスターハンター3(トライ)」のステージイベントでは、さまざまな新情報が明かされた。

 東京ゲームショウ2008のカプコンブース内で10月9日、Wii用ソフト「モンスターハンター3(トライ)」のステージイベントが行われた。イベントには、本作のプロデューサーを務める辻本良三氏とディレクターの藤岡要氏が登場し、モンスターハンター3(トライ)のデモプレイを交えながら新情報を公開した。

photophoto (左から)辻本良三氏、藤岡要氏

 まず明らかになったのは、モンスターにスタミナの概念を導入したこと。モンスターは動き回るとスタミナを消費していき、これに伴い、タックル後に転びやすくなったり、火炎ブレスを吐けなくなったりするという。なお、スタミナが切れると、モンスターはスタミナを回復するべく、アプトノスなどを捕食する。モンスターのスタミナを回復させないための駆け引きも重要となりそうだ。

 モンスターハンター3(トライ)からの登場となるモンスター「クルペッコ」の特殊能力“声マネ”の紹介も行われた。声マネは、特定のモンスターの声を真似することにより、そのモンスターを呼び出す能力のことで、イベントでは大型の飛竜やメラルーを呼び出すシーンを確認できた。モンスターを呼び出す効果以外にも、狩猟笛のように回りにいるモンスターの能力を強化することもできるという。

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 デモプレイ中に明らかになった要素もある。モンスターの特徴などが書かれた「モンスターリスト」は、これまでのシリーズタイトルではショップで購入していたが、モンスターハンター3(トライ)では、クエスト中に出会ったモンスターをポインティングして登録することになるという。

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 辻本氏が加わったデモプレイでは、“クラシックコントローラに対応していること”“オフラインでの2画面分割による協力プレイを搭載していること”という2つの新要素が一挙に明らかになった。クラシックコントローラを使用すれば、従来のシリーズタイトルとほぼ同じ感覚でプレイできるという。

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 イベントの最後には、ファンに向けて「これまでなかなか情報が出せませんでしたが、皆さんに触ってもらえるまでになりました。僕らにとってはようやく出せたという安心感と、ここから始まるという緊張感があります。現場ではまだ開発中の段階ですので、最後まで頑張って作りたい」(藤岡氏)、「プレイアブル版を出展しましたが、出している情報はまだ極々一部です。今後も驚いていただけるであろう情報をたくさん用意していますので、今後も注目してください」(辻本氏)との言葉が贈られた。

 なお、モンスターハンター3(トライ)に関しては、すでにプレイリポートを掲載している。操作方法などについても詳しく解説しているので、気になる人はこちらもチェックしてもらいたい。

photo イベントではこのほか、「モンスターハンターポータブル 2nd G」の国内出荷本数が250万本を突破したことも明かされた。これを記念し、10月30日には「モンスターハンターポータブル 2nd G PSP the Best」が発売される。価格は2990円(税別)


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