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東京ゲームショウ2008 マイクロソフトイベントリポート:XNA ゲームクリエーターコンテスト 2008受賞作品を発表。ユーザーを招いたゲーム大会も!

マイクロソフトは、東京ゲームショウ2008初日となる10月9日に、「XNA ゲームクリエーターコンテスト 2008」の授賞式と、ユーザー参加のパーティイベント「Xbox 360 International Press & Community Party」を開催した。

 XNA ゲームクリエーターコンテスト 2008授賞式は、8月4日から9月9日の期間で、日本在住のゲームクリエーター(年齢、職業、プロ・アマチュア問わず)を対象に、マイクロソフト無償提供のゲーム開発環境「XNA Game Studio」で開発されたゲームのコンテストとして開催された「XNA ゲームクリエーターコンテスト 2008」で入賞した作品を展示・紹介するとともに、その作品の開発者を集め、優秀賞および最優秀賞を発表し、表彰するというイベントだ。

 コンテストにはゲーム部門とゲームアセット部門の2部門が用意され、優秀賞としてゲームアセット部門で2作品、ゲーム部門は学生部門2作品、一般部門2作品の計6作品を選出。また、全応募作の中から最優秀賞として1作品がそれぞれ選ばれた。さらに、マイクロソフト執行役 ホーム&エンターテインメント事業本部長の泉水敬氏選出による特別賞2作品も同時に発表された。最優秀賞、優秀賞、特別賞に選出された作品および制作者は、以下に示す通りだ。

●ゲーム部門

・最優秀賞

「Bloom★Block」
学校法人河合塾学園 トライデントコンピューター専門学校 澤木雄一氏製作
受賞コメント:ありがとうございました。

・優秀賞

「クレッシェンド・シンフォニー」(一般の部)
こびとスタジオ 佐川直樹氏製作
受賞コメント:2度目の賞をいただけるとは思っていなかったのでびっくりしています。XNAは魅力的なものと感じていますので、市販ソフトではやりづらいゲームをあえて狙ってやっていきたいと思います。

「GLITNIR」(一般の部)
松下浩則氏製作
受賞コメント:みなさんすばらしい作品ばかりで、申し訳ないという気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

「ペパとらおりがみ」(学生の部)
大阪コミュニケーションアート専門学校 有馬静香氏製作
受賞コメント:ありがとうございます。すごく嬉しいです。

「Last Tower」(学生の部)
学校法人専門学校HAL名古屋 伊藤大徳氏製作
受賞コメント:選んでいただいたことにとても感謝します。

photo ゲーム部門の最優秀賞および優秀賞受賞者。プレゼンターは泉水敬氏だ

●ゲームアセット部門 学生の部

・優秀賞

「BUGS War」
学校法人河合塾学園 トライデントコンピューター専門学校 大久保大輔氏製作
受賞コメント:名誉な賞をいただきありがとうございます。この賞を糧に精進していきたいと思います。

「Secert Base」
学校法人河合塾学園 トライデントコンピューター専門学校 辻知宏氏製作
受賞コメント:今回初めてのグループ製作で大変でしたが、受賞できて嬉しく思います。

photo ゲームアセット部門 優秀賞の受賞者。プレゼンターは、マイクロソフト ホーム&エンターテイメント事業本部XNAグループ部長の田代昭博氏だ

●特別賞

「Revolt」
学校法人専門学校HAL名古屋 三浦奈々子氏製作
受賞コメント:本当にありがとうございます。

「Dicevaders」
Team Roots 佐藤明氏製作
受賞コメント:賞をいただき大変光栄です。これからも頑張って行きたいと思います。

photo 泉水氏選出による特別賞の受賞者

photo 入選作品は会場にプレイアブル展示されていた

 最後に泉水氏が、「率直に言って、前回にも増して非常にレベルの高いゲームが揃ったと感じました。応募作品はどれも楽しくて、審査が終わっても遊び続けていてスタッフに怒られたほどで、応募作品全てが非常に完成度の高いゲームになってきたと感じます。今後もクリエイターのみなさんが世界に飛び出していけるよう、支援していきたいと思っています。」とコメントし、授賞式が締めくくられた。


photo パーティ冒頭、XNA ゲームクリエーターコンテスト2008授賞式とは異なりリラックスした表情で挨拶する泉水氏

 XNA ゲームクリエーターコンテスト 2008授賞式に続き、Xbox 360ゲームユーザーや東京ゲームショウ 2008に参加する海外プレスを集めたパーティイベント「Xbox 360 International Press & Community Party」が開催された。こちらは、昨年の東京ゲームショウで開催された同名のイベントと同じような企画で、ユーザーやプレスの親睦を目的としたパーティである。

 パーティの冒頭で泉水氏が、「みなさん、お待たせしました!、やっとお酒が飲める時間がやって参りました!」と切り出して会場を沸かせつつ、「キーノートでもいくつかの発表をさせていただきましたが、サードパーティのみなさんのご協力をいただいて、今年も過去最強のラインナップをご用意できたと自負しています。また、11月19日より”New Xbox Experience”としてXbox 360の体験を生まれかわらせるアップデートを実現します。さらに価格改定も行いまして、より多くの日本のユーザーのみなさんにXbox 360で遊んでいただきたいと思っています。」とコメントし、パーティーはスタートした。

 また、このパーティでは、参加する一般ユーザーや海外プレス、またお笑いコンビ「アメリカザリガニ」平井善之さん率いる芸人軍団を交えたゲーム大会も開かれた。このゲーム大会は、対戦ゲームとして、11月14日に発売が予定されている、エレクトロニック・アーツの「FIFA09 ワールドクラスサッカー」が用意された。

 それも、日本では今回が初となる、10人対10人、計20人による対戦協力プレイが行われたのだ。この20人による対戦協力プレイはネットワークを介しても行えるが、今回はパーティ会場に20台のXbox 360を用意した状態でのプレイということもあり、そばで見ているだけでも迫力があり、圧巻であった。また、協力相手や対戦相手がその場に全員いるということもあり、Xbox Live経由のネットワークプレイでは味わえない一体感が感じられたのも印象深かった。途中対戦プレイに泉水氏が飛び入り参加するといったこともあり、パーティは終始大盛り上がりであった。

photo パーティの目玉として用意された、「FIFA09 ワールドクラスサッカー」の10人対10人対戦協力プレイの様子。会場一体となって大盛り上がりだった
photo 1チーム10人、計20台のXbox 360を並べて対戦プレイする様子は圧巻だ

photo 対戦プレイには泉水氏も飛び入り参加した
photo パーティに参加した、お笑いコンビ「アメリカザリガニ」の平井善之さん。芸人仲間を率いて対戦プレイに加わり会場を盛り上げた


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