「ITmedia Gamez」は2011年3月31日をもって終了しました。今後のゲーム情報については、「ITmedia ガジェット」をご活用頂ければ幸いです。



news056.jpg

「ガンダムVS.ガンダムNEXT」の新情報あり――Premium DogfightIII 全国決勝大会に行ってきた

バンプレストの業務用ゲーム「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」の公式大会“Premium DogfightIII 全国決勝大会”が開催。大会の途中には、声優の古谷徹さんを招いてのステージイベントや、「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT」の新情報の発表が行われた。

photo

 11月23日、バンプレストの業務用ゲーム「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム(以下、ガンダムVS.ガンダム)」の公式大会“Premium DogfightIII 全国決勝大会”が行われた。

 ガンダムVS.ガンダムは、2001年に登場した「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン」から続く「機動戦士ガンダム VS.」シリーズの7作目で、映像化されたガンダムシリーズ16作品のキャラクターとモビルスーツが登場する2on2のチームバトルアクションゲーム。Premium DogfightIII 全国決勝大会では、全国各地で開催された予選大会を勝ち抜いたチームと当日参加枠を合わせた128チームが、日本一を目指して熱い戦いを繰り広げた。

 全国決勝大会の途中には、ゲストを招いてのアトラクションイベントも実施。PSP版ガンダムVS.ガンダムのステージでは、バンダイナムコゲームスのプロデューサーである広野啓氏からゲームの紹介が行われたほか、アムロ・レイ役でおなじみの声優・古谷徹さんが登場し、11月20日に発売されたばかりのPSP版ガンダムVS.ガンダムを実際にプレイした。


photophoto (左から)広野啓氏、古谷徹さん

 “RX-78 ガンダム”か“νガンダム”を選ぶかと思いきや、古谷さんは“∀ガンダム”を選択。しかし、これまでにも多くのガンダムイベントに出席している古谷さんだけに、プレイ中はアムロの声で“ニュータイプだからっておだてないでください”“ヒゲガンダムは伊達じゃない”といったセリフを織り交ぜるなど、会場を大いに盛り上げた。

photophotophoto 古谷さんはすでにPSP版ガンダムVS.ガンダムをプレイしているということで、苦戦もせずにステージをクリア。ニュータイプの力を存分に見せつけた

 プレイ後に感想を求められた古谷さんは、「敵もガンダムって面白いですよね。(個人的にプレイした時には)ファーストガンダムのアムロでプレイしたんですけど、逆襲のシャアのアムロが味方になってくれたり、敵としてアムロが来たりする。倒さなきゃいけないので倒すんですけど、自分としては複雑だったりします(笑)」とコメント。続けて、「それぞれのガンダムによって武器の性能が違いますよね。∀ガンダムのビーム・サーベルが長いような気がするんですけど? (広野氏から長いのではなく細いとの回答を受けて)細いんだ。RX-78より長いのかと思った。二刀流だし、すごいよね。ちょっと見直しましたよ、ヒゲガンダムを(笑)」と話した。

photo 馬場龍一郎氏

 広野氏と古谷さんがステージから去った後には、バンダイナムコゲームスのプロデューサーである馬場龍一郎氏が登場。馬場氏からは2009年3月に稼動予定の業務用ゲーム「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT(以下、ガンダムVS.ガンダムNEXT)」の新情報として、メインテーマ曲にGacktさんが歌う「哀 戦士」を採用したことが明かされた。

 ここでは来場者に向けて「僕にとってガンダムという作品は、Gactkという人間を形成するうえで、かけがいのないバイブルのようなものです。今回、僕が歌う哀 戦士がガンダムVS.ガンダムNEXTのメインテーマ曲に選ばれたことを誇りに思います。心からガンダムを愛してやまない僕が、少し皆に認められたのかもしれないと。自分に褒美をあげたい、そんな気分です。(ガンダムVS.ガンダムNEXTは)歴代のガンダムがすべて登場するという、ジオン軍の僕にとっては非常に興味深いゲームになっています。(全国決勝大会では)精鋭の戦士が集まった決勝大会にふさわしいバトルが繰り広げられることを期待しています。勝利の栄光を君に!」という、Gacktさんからのビデオメッセージが公開された。


photophoto テーマ曲を報じるスクリーンに映し出された“Gackt 哀 戦士”の文字(写真左)。その後、Gacktさんからのビデオメッセージが上映された(写真右)

 Gacktさんからのビデオメッセージの後には、馬場氏が「非常に格好良い曲ですので、2009年3月の稼働日にぜひ聞いてもらえればと思います」と話すとともに、「ガンダムVS.ガンダムNEXTはどんどん良くなっています。皆さんが期待されている隠しキャラクターや新たなステージなど、ガンダムVS.ガンダムでできなかったこと、皆さんの要望や意見をうまく集約していますので、ぜひ期待して待っていてください」との言葉が来場者に贈られた。

 全国大会決勝自体は、ベスト8中6チームが“フリーダムガンダム”と“キュベレイMk-II”という組み合わせで、ほかの2チームにもフリーダムガンダム(相棒はそれぞれ“マスターガンダム”“グフ・カスタム”)が存在していた。マスターガンダムを擁する株式会社5りらチームがベスト4に残る意地を見せたものの、準決勝でフリーダムガンダムとキュベレイMk-IIコンビの明大モンテカルロチームに敗北。決勝はどちらもフリーダムガンダムとキュベレイMk-IIという組み合わせである、明大モンテカルロチーム、メタボHチームの対戦となった。

 後の表彰式で古谷さんが「みんなニュータイプじゃないのかと思いました」と話していたが、まさにその通りで、動戦士ガンダム VS.シリーズをほとんどプレイしていない記者にとっては、どのような操作をしているのかも分からない展開ではあった。どちらもすさまじいプレイを見せていたものの、明大モンテカルロチームが2連勝し、見事に日本一の座を勝ち取った。

photophotophoto 決勝戦の様子。2試合目は明大モンテカルロチームが不利な状況のように見えたが、見事な逆転劇で優勝を果たした

(C)創通・サンライズ
(C)創通・サンライズ・毎日放送

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

-PR-Game Shopping