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日々是遊戯:伝説のク○ゲー誕生の謎が今明かされる!? 小説「フリーズ! 〜デスクリムゾン・レゾナンス〜」を紹介するぜ

ゲームファンの間では「伝説のク○ゲー」として有名な「デスクリムゾン」。その誕生秘話を、開発者自ら明かした渾身の書き下ろし小説「フリーズ! 〜デスクリムゾン・レゾナンス〜」が、エコールの公式サイトにて公開中だ。

伝説のク○ゲーはいかにして生まれたか、その謎がついに明らかに!

 ゲームファンの間では今や伝説となっている、「デスクリムゾン」というゲームをご存知だろうか。ファンの間での通称は「デス様」。セガサターン全盛の1996年に発売され、各誌のゲームレビューや読者ランキングで軒並み最低点を叩き出しまくり、ク○ゲーブームの火付け役にもなったという伝説のガンシューティングゲームである。

 そんな「デス様」誕生の秘密に迫る、250ページ以上・全15章に及ぶ渾身の書き下ろし小説「フリーズ! -デスクリムゾン・レゾナンス-」が現在、開発元であるエコールソフトウェアの公式サイトにて公開中だ。

wk_081128hibikore01.jpg 9月に実施された「デスクルーズ2008 in 友が島」の様子。左が真鍋社長、右は主人公・越前の声を演じたせいじろう氏

 実はこれ、去る9月13日に行われたファン感謝イベント「デスクルーズ2008 in 友が島」にて発表・配布されたもの。エコール代表取締役社長であり、「デス様」の生みの親でもある真鍋賢行氏みずから、「デス様」誕生に至るまでの経緯と、その裏に隠された恐るべき戦いのドラマをドキュメンタリー調で生々しくつづっており、ファンにとってはまさに“聖典”とも呼べる内容となっている。

 当時、一介のCADソフトメーカーでしかなかったエコールが、なぜいきなりセガサターンへの参入を決めたのか? なぜ主人公・越前の好物が焼きビーフンなのか? なぜ越前は「せっかくだから」赤の扉を選んだのか? あの不気味な社名ロゴはいかにして生まれたのか――? どこまで信じるかはあなた次第だが、ファンなら思わずニヤリとしてしまうような裏話も随所に登場し、筆者は最後までニヤニヤしながら一気に読破してしまった。小説の方も、ゲームに劣らず混沌とした世界観と、脳がとろけるような表現と言い回しに満ち溢れているため、知らない人にはまったくオススメできないが、「デス様」ファンなら“せっかくだから”一度は目を通しておくことをおすすめしたい。ソフト発売から13年目にして次々と明らかになっていく衝撃の事実(?)に、きっとこれ以上ない戦慄を覚えるはずだ。

 ちなみにこの記事を読んで「デス様」に興味を持ったという人は、とりあえずWikipedia内「デスクリムゾン」の項目が分かりやすいので、そちらへどうぞ。まだまだ「デス様」の伝説は止まらない!?

wk_081128hibikore02.jpg 13年前の作品にもかかわらず、イベントには全国から約40名もの「デス様」ファンが集結したとか
wk_081128hibikore03.jpg こちらがイベントで配布された限定冊子。「紹介させてください!」とお願いしたら、特別に1冊送ってくれました
wk_081128hibikore04.jpg 中を開くとこんな感じ。一度見たら忘れられないザコ敵・クチビル君も登場(正式名は「スナブリン」と言うらしい)

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