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貪欲になれます――「スカシカシパンマンDS」アフレコに中川翔子さん、若本規夫さん登場

インターチャネルから2009年3月5日に発売予定のニンテンドーDS「スカシカシパンマンDS しょこたんこと中川翔子プロデュース」のアフレコに貪欲(どんよく)にお邪魔してみました。

スカシカシパンマンに負けない貪欲(どんよく)さ

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 砂浜で打ち上がっている菓子パンのような平べったい体に穴が開いている生物を「スカシカシパン」と呼ぶのを、このヒーローの名前で知った方も多いと思う。今年1月にケータイサイト「ムービーフル」にてアニメ配信され、2月にはローソンで「スカシカシパン」として菓子パンが発売、テーマソングやマンガにまでなったヒーローこそ、「スカシカシパンマン」である。この海の生き物をモチーフにしたヒーローものの生みの親こそ、中川翔子さんその人であった。

 12月12日、渋谷にある収録スタジオにおいて、2009年3月5日インターチャネルより発売予定のニンテンドーDS用ソフト「スカシカシパンマンDS しょこたんこと中川翔子プロデュース」のアフレコ収録が行われ、エイ子役を勤めるプロデューサーの中川翔子さんと、スカシカシパンマン役の若本規夫さんの元にお邪魔してみた。

 スカシカシパンは、棘皮動物ウニ綱タコノマクラ目カシパン亜目スカシカシパン科に属するウニの一種。そんなスカシカシパンをモチーフにしたスカシカシパンマンは、女性をそのスカシ穴から透かし見(下着まで透かせる)、マッハ3で走ることができるヒーローだ。攻撃手段は、スカシカシパンを投げること。なによりも最大の特徴は、ただの変態だという……。「スカシカシパンマンDS しょこたんこと中川翔子プロデュース」は、ちょっとおバカで、どこかノスタルジックなアドベンチャー&ミニゲーム集だ。

 スカシカシパンマン役の若本さんは、スカシカシパンマンの第一印象を背後でチラチラと映り込もうとするのを指して「そりゃぁ、おかしな生き物だよ」と苦笑する。役作り的に気をつけていることは、ノリとイントネーション、あとは擬音の3つなのだとか。そんないつもの若本流で挑んだアニメの収録では、相当アドリブをかまして共演者を笑わせてしまったのだとか。

 収録については、キャラクターがキャラクターだけに、演じる時はその世界にいかに入り込めるかだと若本さん。スカシカシパンマンの世間からズレたところや、斜め下から世の中を見ているような波打った歪んだ世界を、自分の中から出すことができるよう収録に臨むと答えてくれた。

 若本さんはヒーローになれたとしたら世の中のためになり、人を救えるようなヒーローになりたいとのこと。自分の中のヒーローとして特定の人はいないが、あえて言うならと苦難に立ち向かっていける男として、映画「パピヨン」のスティーブ・マックイーンが演じたパピヨンを挙げる。また、中川翔子さんの第一印象は、名前のとおり翔んでいる女の子で、ユニークな想像力も持つと絶賛。普通の度胸の据わり方じゃないと感心していた。

wk_081212sukashi02.jpgwk_081212sukashi03.jpg 楽しそうだが面倒くさいし時間も取れないと、ゲームはやらない若本さんだが、老後は脳梗塞防止のために遊んでみたいとのこと

wk_081212sukashi06.jpg スカシカシパンマンと2ショット

 一方、ゲーム化することについて中川さんは、「夢なんじゃないかと。ギザウレシスです」と、こうして隣にいるのが不思議なのだとか。ラクガキから生まれたキャラクターが、アニメになり、ついにはタレントリストにまで掲載されるほどの活躍に驚いている様子だった。

 ゲーム化するにあたって中川さんは、キャラクターデザインとミニゲームのアイディアを提供している。ニンテンドーDSで発売された後は、RPG大作シリーズを製作。20年かけてドラゴンクエストやファイナルファンタジーに負けないシリーズになればと夢を膨らませているのだとか。

 小さいころから特撮ヒーローが好きな中川さんは、ゆくゆくは朝の特撮ヒーローシリーズになってほしいと夢は貪欲(どんよく)だ。ちなみにスカシカシパンマンの好きなところは、光沢あるボディーと機嫌が悪そうな口元、そして変態なところなのだそうだ。

 アニメの収録の際には、若本さんがどんな気持ち悪い動きをスカシカシパンマンがしても対応できることに感動したと明かす。若本さんについては、渋くてすごいのどごしと独特の表現で印象を語ってくれた。また、自身もエイ子役で登場することについて、「エイって驚くと出産しちゃうんですよ。ワタシもそういう(驚くような)暮らしがしたい」と、貪欲(どんよく)にスカシカシパンマンに負けないようにしたいと抱負を語ってくれた。


wk_081212sukashi04.jpgwk_081212sukashi05.jpg 納豆をかき混ぜるミニゲームが、単純で面白いとオススメする中川さん。横スクロールの懐かしい感じも狙いなのだとか

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wk_081212sukashi01.jpg 左から中川翔子さん、スカシカシパンマン、若本規夫さん
「わけの分からない面白さの中にいる存在(キャラ)です。世の中不景気ですが、そういったことと関係ないキャラとして、妙な空気感の世界を楽しんでほしい」(若本さん)
「ゲームが大好きで週に何十時間も遊んでいるので、これが遊べると思うとうれしい。1人でもみんなでも遊べます。どんなときでも貪欲(どんよく)になれるゲームです」(中川さん)

「スカシカシパンマンDS しょこたんこと中川翔子プロデュース」

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 中川翔子さん考案の「スカシカシパンマン」がニンテンドーDSのゲームになる。ちょっとおバカで、どこか懐かしいミニゲームを収録し、スカシカシパンマンの生活を満喫できる。本作は、スカシカシパンマンとエイ子のジュエル集めの冒険ゲーム。ストーリーを進めると出てくるちょっとおバカでパロディーちっくなミニゲームを、貪欲なまでに楽しめるというもの。また、本ゲームにおいては、エイ子が変身。スカシカシパンマンは、特性を生かして貪欲にスカすこともできる。


wk_081212sukashi12.jpgwk_081212sukashi13.jpgwk_081212sukashi14.jpg しょこたん監修の貪欲なまでにバカっぽく、変態で、パロディー要素満載のミニゲームがぎっしり。ミニゲーム中は、さまざまなキャラクターが登場してあなたを応援してくれるしょこたんワールド全開ゲーム

wk_081212sukashi15.jpgwk_081212sukashi16.jpgwk_081212sukashi17.jpg 世界の平和を守るため、スカシカシパンマンとエイ子の冒険が今、始まる! 宇宙パワーを浴びたマミタスの願いで、1つだけ願いを叶えることを条件に7つのジュエル集めをすることになったスカシカシパンマンとエイ子

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「スカシカシパンマンDS しょこたんこと中川翔子プロデュース」
対応機種ニンテンドーDS
ジャンル貪欲ゲーム
発売予定日2009年3月5日
価格(税込)5040円
(C)2008 Interchannel Inc.
(C)WATANABE ENTERTAINMENT/DENTSU INC./FOOM
※ゲーム画面は開発中のものとなります。



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