「S.O.W」大型アップデート「第2幕:都市の破壊者」を実装

» 2008年12月17日 16時50分 公開
[ITmedia]

 CJインターネットジャパンが運営するオンラインゲームポータルサイト「ネットマーブル」のFPSゲーム「SEVEN YEARS OF WAR」(S.O.W)では、12月22日に大型アップデート「第2幕:都市の破壊者」を実装する。

 本アップデートでは新規マップや、新メイン武器3種、コミュニティー機能が追加される。またアップデートを記念して、3つのイベントを実施する。

新規マップ:孤立した都市

 新しく追加されるこのマップは8対8の大規模戦闘に特化した大型マップとなる。その広さは既存のマルシエ聖堂マップの1.5倍の規模を誇る。

 交差点の中央に位置したTactical Point(戦術拠点:TP)を占領するためには、外側の繋がっている建物内部をどうやって制圧するかがポイントとなる。

photophotophoto

新武器:M4-Camo

 今回追加される「M4-Camo」は、「M4」のアップグレード版で、長期に渡って使用するには耐久性に多少難があるが、余分な構造を廃し、重要部分の強化に徹する事で破壊力の向上とともに軽量化に成功した銃。外部の塗装に迷彩色を採用しているのも特徴。

photophotophoto

イベント「緊急帰隊指令」

 2008年11月以降にプレイしていないネットマーブルIDで、イベント期間中に1回以上ゲームにログインした場合、ゲーム内アイテム「ゴールドアップ2倍(7日)」をプレゼントする。

イベント参加対象者

以下の2 つの条件に当てはまるネットマーブルID。

  • 2008年11月1日午前零時以前にS.O.Wでキャラクターを作成している
  • 2008年11月1日午前零時以降に1度もS.O.Wにログインしていない

イベント「戦友の絆」

 イベント期間中にゲーム内のフレンド登録を5人以上行ったプレイヤー全員に、ゲーム内マネー5万ゴールドをプレゼントする。

イベント「都市制圧」

 イベント期間中に、新マップ「孤立した都市」で7 勝以上を達成したプレイヤー全員に、本アップデートで実装する「ガチャ回数券(3回分)」1枚をプレゼントする。

Copyright since 2004 CJ Internet Japan All Rights Reserved.

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」 こだわり満載のクラシカルな一着に「すごすぎて意味わからない」「涙が出ました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」