「ギレンの野望」シリーズ最新作――「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V」

バンダイナムコは、PS2とPSPで「ギレンの野望」シリーズ最新作を2009年2月12日に同時発売する。

» 2008年12月26日 18時14分 公開
[ITmedia]
PSP版のパッケージ(予定)

 バンダイナムコゲームスは、プレイステーション 2/PSP用戦略級シミュレーション「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V」を2009年2月12日に発売すると発表した。価格はPS2版が6800円(税込)、PSP版が5500円(税込)。

 「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V」は、2008年2月に発売されたPSP用タイトル「アクシズの脅威」に、追加シナリオに「テム・レイ軍」を加えたほか、ゲーム難易度のヴァリエーションや新モビルスーツ&新キャラクターの追加が行われたヴォリュームアップ版という位置づけ。

 プレイヤーは地球連邦軍、ジオン公国軍などの総司令官となり、全軍を率いて敵軍と戦う「戦略級シミュレーションゲーム」。戦闘指揮だけではなく、諜報、開発、生産、作戦の発動など、さまざまな要素の指令を行い、戦略・戦術の両面を駆使して自軍を勝利に導くことを目的としている。各シナリオは宇宙世紀の歴史に沿って進み、プレイヤーの選択や、采配の結果によってさまざまな「if」の展開が訪れる。もしあのキャラクターが生き残っていたら? あの兵器が実戦投入されていたら? などガンダムの歴史の“if”を堪能できる。

新追加要素

  • 追加シナリオ「テム・レイ軍」:テム・レイ軍は全ての兵器開発プランを実行可能な勢力。配下は、フランクリン・ビダンをはじめとする多くの技術者たち。兵器の能力と、技術者の叡智を生かし地球圏に平和をもたらせ!

  • ゲーム難易度のヴァリエーション:VERY EASYからHELLまでの6段階を用意。敵軍がおとなしくのびのびと戦える状況や、まさに地獄の厳しさの中のでのプレイが楽しめる。さらに「SPECIAL」を用意

  • モビルスーツ&キャラクターの追加:「閃光のハサウェイ」「ガンダム・センチネル」「Z-MSV」「ADVANCE OF Z」「MS IGLOO」の作品から、80種以上(武器違い、変形などを含む)の兵器&5名のキャラが参戦

 さらに、ゲームバランス全体を見直し、より緊張感のある戦いになるよう能力値&COM思考の再調整も行うとしている。その他の要素は今後発表されるとのこと。基本的には、前作PSP「ギレンの野望 アクシズの脅威」と同様だが、画面の構成を比較的やわらかい色味でまとめ、キャラ名などの文字も見やすく大きくするといった配慮もされるとしている。新モビルスーツも加わったことで、兵器の能力値も見直し調整をかけているそうだ。


 前作PSP版「ギレンの野望 アクシズの脅威」のシステムデータのコンバートが可能となっている。データを引き継ぐ事で「全14シナリオをすぐにプレイ可能」「データベースの引き継ぎ」が可能となっている。


(C)創通・サンライズ
※画面は開発中のものです。


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