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みんなでミスをするのも楽しい――「みんなでスペランカー」発売記念パーティー

アイレムソフトウェアエンジニアリングは3月13日、PS3での配信を記念したパーティーを開催。「みんなでスペランカー」のゲーム内容も紹介する。

みんなでスペランカー

wk_090313spe22.jpg 会場となったEIZOガレリア銀座は、アイレムソフトウェアエンジニアリングのグループ企業「EIZO(ナナオ)」の直営ショップ

 アイレムソフトウェアエンジニアリングは3月13日、プレイステーション 3専用ソフト「みんなでスペランカー」の発売を記念して、ゲーム業界関係者を招いたプレミアムパーティー「SPELUNKER LOUNGE」をEIZO ガレリア銀座で開催した。

 記念パーティーは「スペランカー」を試遊し、それを肴に食事や会話を楽しもうというもの。途中、対戦モード「みんなで競争」を使った飛び入り自由のゲーム大会も行われ、和気あいあいと時を過ごした。優勝者には石川県産の特製ワインがプレゼントされるとあって、筆者も挑戦してみたが、いつものミスBGMが鳴り響くばかり……。序盤でぐずぐずしていたのがアダになり、残念ながらワインを獲得することはできなかったが、さすがは「スペランカー」。ミスしてもなぜか笑顔になっているのだった。


wk_090313spe23.jpgwk_090313spe24.jpgwk_090313spe25.jpg スペランカーギャルズに扮したコンパニオンのお姉さんが、時にソニックガンを携え、時に飲み物をサーブして会場を往来する(時々飛び入りで対戦も)

wk_090313spe26.jpgwk_090313spe27.jpgwk_090313spe28.jpg 「みんなで競争」では、アイレムソフトウェアエンジニアリングのある石川県産のワインを賭けて対決……。あれ? ゲイムマンさん?

wk_090313spe29.jpg なお、ゲストには麻野一哉、杏野はるな、飯田和敏、上田文人、江南匡晃、遠藤雅伸、倉島一幸、鈴木英夫、西健一、結城昌弘、米光一成、ローリング内沢(五十音順・敬称略)と、開催日に合わせて13人のゲストが招かれた

史上最弱の主人公が帰ってきた

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 1983年、ATARI-8 bit向けに発売された地底探検をテーマにしたアクションンゲーム「スペランカー」は、1985年にアイレムよりファミリーコンピュータ向けに発売された。ちょっとした段差でミスとなる“ゲーム史上最弱の主人公”として名をはせた「スペランカー」は、累計販売本数約42万本を記録。東京ゲームショウ2007で開催された「レトロゲームアワード」で、優秀賞を獲得したほどゲームプレイヤーの記憶に残る伝説のタイトルだった。そんな「スペランカー」がプレイステーション 3で帰ってくる。

 コンセプトはずばり“みんなで楽しむスペランカー”。オンライン、オフラインのマルチプレイに対応しており、全100面の大冒険が待ち受けている。グラフィックも刷新されているが、懐かしいクラシックモードでも遊べるからうれしい。もちろん、スペランカーが段差に弱いのはそのままだ。

wk_090313spe04.jpgwk_090313spe05.jpg 6分割画面(オンライン)

wk_090313spe06.jpgwk_090313spe07.jpg 4分割画面(オフライン)

wk_090313spe08.jpgwk_090313spe09.jpg 他プレイヤーとのコミュニケーションツールとして「シンボルチャット」を搭載。プレイヤーの感情を表現するものからアイテムに関連するものまで、多種多様なシンボルが用意されており、他プレイヤーと簡単にコミュニケーションを図ることができる

wk_090313spe10.jpgwk_090313spe11.jpg 本作では全100ステージを用意。氷河やピラミッド、火山などをモチーフとした多彩なステージや前作とは比べものにならない数の敵が行く手を阻む

wk_090313spe01.jpgwk_090313spe02.jpg 新たに作成した「リニューアルモード」と、昔懐かしいファミコン版の雰囲気を持つ「クラシックモード」の2つのグラフィックを選べる

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 ゲームモードは、1人でプレイする「ひとりで探検」。みんなで協力しながらステージクリアを目指す「みんなで探検」(オンライン最大6人/オフライン最大4人)、みんなでクリアタイムを競う「みんなで競争」(オンライン最大6人/オフライン最大4人)、ハイスコアやクリアタイムのランキングはもちろん、各プレイヤーのミス数やゆうれい撃退数などを確認する「オンラインランキング」、そして基本的な操作方法を学べる「チュートリアル」の5つ。


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wk_090313spe13.jpgwk_090313spe14.jpgwk_090313spe15.jpg 「みんなで探検」モードでは、残機を他プレイヤーと共有する「残機共有制」で探検が進められる。共有残機が0になったあとにミスをすると、プレイヤーは仮死状態となり、ゲームオーバーまでカウントダウンが始まる。この時、ほかのプレイヤーが接触することで仮死状態のプレイヤーは「蘇生」し、もう一度探検に戻ることができる。ただし、仮死状態のプレイヤーを助けに行くには自らもリスクを冒す必要があるので、仲間を助けに戻るか、それとも自分だけ先に進むかはプレイヤー次第だ

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 1人プレイ、マルチプレイの各ステージに1枚ずつ散らばる石版を集めると、「1つの絵」が完成する。この絵に込められた意味とは? 衝撃の真実が明かされる?

 なお。最弱の主人公を彩るさまざまなミスモーションも、ファンにはうれしい限りだろう。「ダイナマイトの爆発に巻き込まれるミスモーション」「エネルギーが無くなってしまったミスモーション」「フラッシュに触れてしまったミスモーション」「炎に触れて燃え尽きてしまったミスモーション」「転がる大岩につぶされ、ぺちゃんこになってしまったミスモーション」「高いところから落下してしまったミスモーション」「ちょっとした落とし穴につまづいたミスモーション」など。

PlayStation Home内に、みんなでスペランカータイトルラウンジ「洞窟探険家が集う場所」設立

 アイレムソフトウェアエンジニアリングは、PlayStation Home内に専用のみんなでスペランカータイトルラウンジ「洞窟探険家が集う場所」が用意される。みんなでスペランカーラウンジ(洞窟探険家が集う場所)では、まるでスペランカーの世界に迷い込んだよう。薄暗い洞窟の中では、カギなどのアイテム展示や、ムービー視聴、おなじみのコウモリや偶像、そしてトロッコなどが登場する。さらに、ラウンジ内で出会った仲間を誘って、「みんなでスペランカー」をいっしょにプレイすることができるマッチング機能を備えている。ラウンジ開始日は2009年3月予定。

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「みんなでスペランカー」
対応機種プレイステーション 3
ジャンル洞窟探険アクション
配信開始日2009年3月配信予定
販売価格(税込)2400円
(C)Tim Martin
(C)1985,2008 IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
Licensed by Tozai, Inc.



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