他者とのコミュニケ−ションが勝利のカギ――本格ミリタリーFPS「BLACKSHOT」（2/2 ページ）

» 2009年04月24日 17時04分 公開
[ITmedia]
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ゲームモード

Co-opモード（Co-operative mode）

　コンピューター戦を行うことができる「Co-opモード」を用意。敵を相手に1〜4人のプレイヤーが協力して倒し続け、自分達の陣地を防衛するモードで、FPS初心者が始めやすい様に設定されたEasyモードやNormalモード、FPS経験者や中級者にも遊びごたえ抜群のHardモード、Hellモードなど、さまざまな難易度が選択可能としている。

TDMモード（Team Death Match mode）

　相手を倒した数を競う。「BLACK SHOT」では特に、一定時間の経過で規定の場所にアイテム（内容はランダム）の入ったBOXが出現することと、通常の攻撃よりも相手に多くダメージを与えるヘッドショットを行うと、自分の体力が最大で25ポイント回復することが特徴だ。

　SDモードを除く、すべてのモードは敵に倒された際、一定時間経過後にリスポーン（再出撃）が行えるが、「BLACK SHOT」のTDMモードでは通常よりリスポーン時間を短縮している。

TDFモード（Team Death Flag mode）

　相手を倒すことで得られる獲得ポイントを競うチームデス・マッチモードに、互いの陣地に設置された旗を奪いあう要素を加えたモード。

SDモード（Search ＆ Destroy mode）

　「爆破ミッションモード」とも。目標物を守備する防衛チームと、目標物を破壊する攻撃チームに分かれてプレイすることになる。「パートナーシステム」を利用することで、通常の爆破ミッションモード以上に仲間と協力して戦闘する一体感と、戦略の組み立てが楽しめる。

スクリーンショット





必須環境 推奨環境
CPU Pentium 4 2.0 Ghz Pentium 4 3.0 Ghz以上
メモリ 512MB 1GB以上
ビデオカード Geforce FX 5700 ／ ATI 9550 Geforce FX 6800 ／ ATI X550以上
OS Windows 2000 ／ XP ／ Vista
Direct X version Direct X 9.0c

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BLACK SHOT | FPS | コミュニケーション | シーアンドシーメディア


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