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カジュアル系フライトシューティング「G2 -Guns Gunner-」入隊リポート (1/2)

7月1日からの正式サービスを予定しているNHN Japanがのカジュアル系フライトシューティング「G2 -Guns Gunner-」を体験してみた。

カジュアル系フライトシューティング「G2 -Guns Gunner-」入隊リポート

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 NHN Japanが7月1日からの正式サービスを予定している新タイトル「G2 -Guns Gunner-」(以下、G2)は、ハンゲームでサービス中の3Dフライトシューティング「Goldwing」のフルバージョンアップタイトルだ。前作はエルマリオン連邦を舞台に、なぜかMiG-15ファゴットやF-14トムキャットなど時代も国も異なるが、実在する様々なタイプの戦闘機が登場。マウスとキーボードだけでも直感で操作可能な手軽さがウリのカジュアルゲームである。G2は基本システムを引き継ぎながらも、ゲームパットへの対応、プレイヤーが選べる4人のパイロット、ペットシステムに戦闘を賑やかにする「シンクロチャット」システムなどが新たに導入されている。

 編集部では6月5日から先行テストが予定されている、G2の体験プレイを一足先に行なってきた。ゴールドウィングの現役プレイヤーはもちろん、フライトシューティング好きならばぜひチェックしてほしい。

 なお現在、募集人数無制限の先行テスターを募集中であるが、以前の記事(コミカルシンクロシューティング「G2 -Guns Gunner-」――先行テスター募集開始)経由で応募すると、先行テストの参加権に加えて、抽選で500名に正式サービス開始以降に、機体に装備可能な「メインウェポン」と「回復アイテム」がセットでプレゼントされるので、こちらから応募をするのが良いだろう。

一流パイロットへの道もまずはここから、パイロット&戦闘機選びからチュートリアル体験

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 プレイヤーが選べるパイロット候補は男女合わせて4人いるが、誰を選んでも実は能力にはまったく影響しない。戦闘中に敵機を撃破した、逆に被弾してしまった際の演出が違う程度なので、お気に入りのパイロットを指名しよう。次に戦闘機だが、現時点で最初に選べる戦闘機は高速飛行が可能な「ニューポール」か、安定した旋回力が特徴の「フォッカーDr.I」の2タイプのみ。操作テクニックに自信があるならばニューポールを、すぐに3D酔いしてしまうようなプレイヤーにはフォッカーDr.Iをおすすめしておく。

 パイロット名を決めたらすぐにチュートリアルが始まる。ここでは移動や旋回方法、メイン武器とサブ武器の違いなどを実践訓練で学んでいく。操作はキーボードのみ、またはキーボード+マウスの選択肢があり、チュートリアルやミッションが始まる前に選べるが、開始後の切り替えも可能だ。移動はカーソルキー、Cキーでエアブレーキ、左右クリックがメインとサブ武器の使用となっている。この他、アイテム切り替え、レーダーの拡大/縮小に特殊起動といった行動もあり、操作に必要なキーはやや多い。とは言え、ゲームパットのほうが断然プレイしやすい、というわけではなく、キーボード+マウスによる操作でも筆者は何の不自由も感じなかった。どちらでもプレイヤーが好みの環境を選べばよいだろう。

wk_090515g202.jpg 耳の長い左2名はエルロイノ人、右2名は地球人のパイロットだが、そういった設定が戦闘能力や選べる初期戦闘機の種類に反映されないのは、ちょっと残念だ
wk_090515g203.jpg 丸っこくて寸胴なデザインの「ニューポール」と「フォッカーDr.I」。はるか宇宙のかなたが舞台のG2なのに、なぜか戦闘機は古めかしい複葉機がベース

wk_090515g204.jpgwk_090515g205.jpg サブ武器は自動追尾してくれるが、メイン武器はきちんとロックオンしないと当たらない。チュートリアルをクリアすれば、機体パーツのカスタマイズに必須のアイテム「レッドジェム」が報酬として得られる

最大8人が参加できるMOスタイルのミッションモード

wk_090515g206.jpg ミッション開始時にはバックストーリーとともに、クリア条件が提示されるので見逃さないように

 ゲームモードはストーリー仕立てで徐々にプレイ可能なルームをアンロックしていくミッションモード、個人またはチーム戦を楽しめる対戦モードの2つに分かれており、最大8人が1つのルームに参加できるMOスタイルとなっている。まずはミッションモードから紹介していこう。

 ミッションモードでのプレイを選ぶと、第1から第5司令部までのマップが表示される。最初はもちろん第1司令部しか選べないのだが、司令部内に入るとさらに10個のミッションが用意されている。はじめにプレイ可能な「連合軍入隊」をクリアすれば、次のミッションがアンロックされ、徐々に先に進めるというわけだ。

 ただし、各ルームには要求レベルが設定されているので、レベルが達しないうちは同じミッションを何度か繰り返さねばならない。また、各司令部最後のミッションにはたいていボスが登場し、ソロプレイではクリアが難しいパーティプレイ前提の難易度に設定されているようだ。初期装備のみの戦闘機で実際にプレイしてみたが、メイン武器は射程距離が短く慣れないうちはターゲットを補足するのも難しかったが、その代わり弾薬に制限がないため、下手な鉄砲も数撃ちゃなんとやらといった感じで何とかプレイできてしまう。もちろん、ゴールドウィングプレイヤーはゴールドウィングでのテクニックがある分、他のプレイヤーより早く強くなれるだろう。

 既存のフライトシューティングに比べれば、だいぶ当たり判定も甘め。範囲攻撃ができるアイテムを途中で入手することもあるので、旋回やブースターといった基本操作をうまく使いこなせるようになれば、初心者でも楽しくミッションに挑戦できるだろう。また、ミッションクリア後にもらえるジェムやGP(ゲーム内通貨)を使って機体をカスタマイズすれば、一度に複数の敵機をロックオンできたり、より射程距離の長い武器を装備できるようになる。


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