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矢追純一&大槻教授が緊急会見! 宇宙人は存在する!?――「Mass Effect」発売記念パーティーリポート

5月14日、東京・渋谷のクラブラウンジ「Lounge Neo」にて、Xbox 360用ソフト「Mass Effect」の発売記念パーティーが開催された。

発売記念パーティーが矢追純一氏の記者会見に変更!?

 5月21日に発売されるXbox 360用ソフト「Mass Effect」の完成を記念して、マイクロソフトは東京・渋谷にあるクラブラウンジ「Lounge Neo」にて発売記念パーティーを開催した。「Mass Effect」は宇宙を舞台にしたアクションRPGで、広大な銀河を自由に行き来できるという壮大なスケールのSF作品。2007年に欧米で発売され、数々の賞を受賞しており、今回は待望の日本語版がついに発売されるというわけだ。

 記念パーティーは、UFO研究の第一人者である矢追純一氏の“緊急記者会見”という一風変わった趣向でスタート。さらに会見の途中にサプライズで、早稲田大学名誉教授でありプラズマ研究家としても知られている大槻義彦教授が登場。お互いの宇宙人論を語りながら、さまざまな異星人が登場する「Mass Effect」の魅力をアピールしてくれた。

矢追氏「実はUFOにさらわれてしまったんです」

 記念パーティーの司会進行はマイクロソフトPRグループの巽重夫氏(以下、巽氏)。冒頭で巽氏が「矢追純一さんから重大な発表があります」と述べ、記者会見風の記念パーティーがスタートした。矢追氏は記者会見の席に着くと「先日、私はUFOにさらわれて、UFOに乗る機会がありました」と衝撃的な出来事に遭遇したことを告白した。さらに「入手した真実をお話ししたい」と続け、その体験で入手した映像を公開。宇宙人に関する次のような情報を公開してくれた。

wk_090519mass01.jpg 司会進行役のマイクロソフトPRグループの巽重夫氏
wk_090519mass02.jpg UFOなどの超常現象番組を数多く手がけてきたテレビディレクターで、UFO研究の第一人者である矢追純一氏


wk_090519mass03.jpgwk_090519mass04.jpgwk_090519mass05.jpg 矢追氏がUFOにさらわれた際の映像とのこと(もちろん「Mass Effect」のゲーム画面である)

wk_090519mass06.jpg トゥーリアン
規律正しく、個人の自由を尊重する種族なのだが、こちらの写真のサリンはコミュニティを破壊しようとする悪い人物とのことだ
wk_090519mass07.jpg アサリ
1000年も生きる長寿の種族。容姿は人間に近く、とても美しい
wk_090519mass08.jpg サラリアン
動作が速く、早口。寿命が短く、40年ほどしか生きられない。諜報活動を得意としているとのことだ

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 矢追氏は「宇宙人に会いたいと普段言っていますが、実際に目の前に宇宙人が現れたら怖いので本当は会いたくないんです(笑)」と本音をポロリ。「でも、アサリみたいな美しい宇宙人にならちょくちょく会いたいですね」と語り、会場をわかせた。

 宇宙人の紹介を終えたところで、記者席の後方から大槻教授がサプライズゲストで登場。大槻教授を交えてトークセッションが行われた。

衝撃発言連発のトークセッション! 宇宙人は存在する!

wk_090519mass10.jpg 早稲田大学名誉教授でプラズマ研究の第一人者としても知られている大槻義彦教授

 トークセッションのテーマは「宇宙人報道」について。矢追氏は「最近では元宇宙飛行士といった信頼性の高い人たちが、実際にUFOを見たということを発言するだけでなく、映像も発表しています。これらの人たちは秘密を一切公表しないと誓約しているはずなんですね。それにも関わらず発言しているということは、そろそろ情報を出してもいい、という許可が出ているんだと思います。ですから、近いうちにもっと凄いことがはっきりと公表されるんじゃないかと期待しています」と、最新の宇宙報道事情を語った。

 また、大槻教授は「地球外生命体が高い文明を持っているならば、文明活動に伴って電波を発信しているはず。科学者たちは、その電波を傍受して宇宙人の存在を観測しようとしている」と、科学者としての意見を述べた。続けて「我々科学者は、地球外生命体が存在していると思っているんです」と語った。地球にこれだけ進化した生命体がいるのだから、同じような条件の星があれば、同じように生命体が進化している可能性はあるということだ。

 「大槻は宇宙人は存在しないと叫んでいると思われているかもしれませんが、これは誤解です。宇宙人の存在を一度も否定したことはありません。私が否定しているのは、日常的に宇宙人がそこらじゅうにゴロゴロいて、地球に住みついているという意見についてです」と大槻教授が続けて語った。宇宙人と出会える可能性については「地球外生命体からの電波傍受は必ずできると思っています。ですが、地球外生命体のいる星と行き来するには、想像を絶する科学技術が必要ですね。ただ、科学技術が将来発達しないとも断言できません」と語った。

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 矢追氏は「SF作品は未来を先取りしてきたと思うんです。例えば、漫画や小説、映画で出てきた携帯電話や宇宙ステーションなども、どんどん実現してきました。(SF作品に出てきたような)宇宙のハイテク技術も同様に実用化してきていますので、もっと早く実現するかもしれませんね」と希望をのぞかせていた。

宇宙への希望を感じられる「Mass Effect」

 最後に「Mass Effect」の世界について聞かれると、矢追氏は「歴史的な背景や文化的な背景を盛り込んで、とても多くのキャラクターが綿密かつ個性的に描かれているので、非常に驚きました。プレイヤーがキャラクターの性別を選べたり、会話の選択肢を選べたりと、自由度が高いのでとても楽しめますね。こういう時代が近いうちに来るのではないかと思わせるような、非常に楽しいゲームだと思います。自分もいろんな宇宙人に会ってみたいと思いました(笑)」と語った。

 大槻教授は「想像して作っているのだと思いますが、現在の科学で言えば非常にまっとうなアイデアで作られているということに驚きました。一見しただけでは『子供だましでバカバカしい、ありえない』と言えない作りになっているんです。例えば、宇宙船がジェット噴射なしでスッと動き出すシーンでも、プラズマの推進力を使えば可能なんです。ゲームの作者はよく勉強して作ったんじゃないかな」と感心していた。

wk_090519mass12.jpg 最後は肩を組んでツーショット。貴重なシーンかも!?

 トークセッションは最後まで宇宙への好奇心や期待をかきたてる濃密な話が満載だった。会話で受け答えの内容を選択肢で選ぶことができ、行動次第で結末の変わるマルチエンディングとなっている本作。自由度の高さを楽しみながらも、本作のSF技術は実現可能なのか、未来の科学技術に思いをはせるのも面白いかもしれない。2人の専門家から世界観を絶賛された「Mass Effect」は、5月21日に発売される。発売日を楽しみに待ってほしい。


wk_090519mass13.jpg 記念パーティーでは「Mass Effect」にちなんで宇宙食がふるまわれた。写真内左上がたこやき味、右上が大学いも、下はストロベリー味のアイスムリームだ
wk_090519mass14.jpg ドリンクは矢追氏と大槻教授のスペシャルカクテル。左のグリーンが大槻教授とXbox 360をイメージしたもので、右のパープルが矢追氏と惑星をイメージしたカクテルになっている。どちらも色と味わいにこだわっているとのことだ

MASS EFFECT (C) 2003-2009 EA International (Studio and Publishing)Ltd. Mass Effect, the Mass Effect logo, BioWare, the BioWare logo and the BioWare hands logo are either registered trademarks or trademarks of EA International (Studio and Publishing) Ltd. in the United States and other countries.



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