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セガ、「龍が如く」次回作のための「キャバクラ エピソード」を募集

 プレイステーション 3での開発も始まった、シリーズ累計出荷数が全世界で320万本を突破した「龍が如く」シリーズ次回作で、キャバクラにまつわるサブストーリーシナリオ用のエピソードを募集している。

 応募期間は6月19日から7月20日まで。この期間に応募したエピソードの中から厳正なる審査を経て、シナリオ化候補作品を3作品選出する。候補作品に選ばれた3名には賞品として「龍が如くオリジナルグッズ」が贈られる。なお、候補作品の中から最低でも1作品(場合によって3作品)が「龍が如く」シリーズ最新作のサブストーリーとしてゲーム内で再現されることになっている。もちろん、シナリオ化された際には名前(希望の場合はペンネーム)が龍が如くシリーズ最新作のスタッフロールに掲載される。詳細は公式サイトを確認のこと。

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「龍が如く」シリーズ次回作「キャバクラ エピソード」例文

【タイトル名】習慣って怖いです・・・

【登場人物】私=キャバクラ嬢、K司=彼氏

【内容】

私には付き合って1年になる彼氏K司がいます。K司は真面目な超硬派な人なので、彼には「普通の会社でOLしてる」と嘘をついてキャバクラで働いています。ところが最近、K司が「夜必ず連絡が取れない時間帯がある」「毎日帰りが遅い」「こそこそ誰かとメールしてる」などと言って、私がキャバクラで働いているんじゃないかと疑っているようなのです。私は「仕事だよ仕事。最近忙しいし、残業も多くてまいっちゃう。」となんとかその場は誤魔化しましたが、K司はあまり納得していない様子でした。しばらく経ったある日、K司から「大事な話があるから」と言われ居酒屋に呼び出されました。私はキャバクラで働いている事がバレたんじゃないかとドキドキしていると、K司が「お前やっぱり、キャバクラで働いてるだろ!」と言うのです。スバリ言われてオロオロしている私を見てさらにK司は、追討ちをかけるように「この腕時計とバッグ誰に貰ったんだよ!」と、私が隠していたお客さんから貰ったプレゼントを出してきたのです。完全にパニック状態になった私はとにかく落ち着こうと思い「ちょ、ちょっとトイレに行ってくる」とあせって席を立ちました。トイレで冷静になり、なんとか上手い言い訳を考えて席に戻ってくると、K司が「俺達、もう終わりだな」と私の飲んでいたグラスを指差したのです。「違うって、このプレゼントは……」と言いながら自分のグラスを見ると、グラスの上にコースターが乗っていたのです。そうです、K司にお客さんからのプレゼントを見せられパニック状態になった私は、席を立つ瞬間にキャバクラ嬢としてのクセが出てしまったのです。これがきっかけでK司と別れる事になりました。習慣って本当に恐ろしいです。(泣)

【タイトル名】名前にはご用心

【登場人物】私=サラリーマン(既婚)、H美=キャバ嬢

【内容】

普段はあまりキャバクラに行かない私ですが、先日上司の付き合いでキャバクラに行く事になりました。上司から「気に入った娘がいたら指名していいぞ」と言われていたのでお言葉に甘えて、清楚できれい系なH美を指名しました。偶然にもH美の店内ネーム(源氏名)と妻の名前が一緒でしたが、大して気にする事もなく楽しい時間を過ごしていました。話も盛り上がってたきところで、H美が「ねぇ、ちょっと携帯貸して」と言うので携帯を貸すと慣れた手つきで自分のメールアドレスを登録してくれたようでした。帰り際に「今度ご飯行こうね、約束だよ」と言われ嬉しかったのですが、よくある社交辞令だと思いあまり期待はしていませんでした。すると次の日に妻から「今日の夜、焼肉ご馳走してよ!」とメールがきました。最近の不況で月々の小遣いを減らされていた私は、頭にきて「何言ってんだ!そんな金あるわけねーだろ!!」返信すると「昨日ご飯行く約束したのに……。もうメールしないね」と返信が……。なんとメールの相手は妻ではなくH美だったのです。その後フォローのメールを何回も送りましたが一切返信はありませんでした……。あとで携帯を確認すると妻とH美がまったく同じ名前で登録されていました。妻を下の名前で登録していた私は、H美のメールを妻からのメールだと勘違いしていたのです。今は妻をフルネームで登録していることは言うまでもありません。

【タイトル名】キャバクラで仲直り!?

【登場人物】私=キャバ嬢、T郎=私の彼氏、S子=私の親友、M夫=S子の彼氏、

【内容】

私と親友のS子は、キャバ嬢として同じ店で働いています。でも前に一度、彼氏のT郎にキャバクラで働こうかなって話したら、T郎は「そんなところで働くな!」ってすごく反対していたので、入店したことをT郎には内緒にしていました。そしたら、ある日私が働いてる店に、T郎と、その友達でS子の彼氏のM夫が一緒にやって来たんです!私に「キャバクラなんてダメだ!」って言っておきながら、自分ではお客として遊びに来るなんて勝手すぎると思って、すごく腹が立ちました!その時は元々ちょっとした喧嘩をしていたこともあって、T郎の顔も見たくありませんでした。T郎も初めは私がいたことに驚いていたようですが、私にあてつけるかのようにS子を指名したんです。私の見ている前で楽しそうにおしゃべりするT郎とS子……。私はもうブチキレ寸前だったのですが、T 郎の友人のM夫が私を指名してくれたので、T郎に仕返ししてやろうと思って、思いっきりM夫にベッタリして時間を過ごしました。このままT郎と別れてM夫と付き合おうかな……なんてそんなことを思うようにもなりました。でも、M夫のことを知れば知るほどT郎とのちょっとした違いが気になり、自分がT郎のどういうところに惹かれていたのかを再認識したんです。その次の日、再びT郎が店に来て私を指名したんです。S子じゃなくていいの?と聞くと、「お前がいいんだ」って。T郎が言うには、キャバクラで私以外の女の子と接してみて、やっぱり私のことが好きだってことがわかったみたいなんです。私もやっぱりT郎と仲直りしたいと思っていたので許してあげました。それ以来、前以上にラブラブな二人です!いつも傍にいた時には互いの良さがわからなかったけど、離れてみて初めて気付くこともあるんだって、キャバクラの仕事のおかげで知ることが出来ました。ちなみに、S子とM夫の二人も私たちと同じようなことを考えていたらしく、二人は今も仲良しです。

※文章はリリースの原文をそのままを使用しています。

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