「ITmedia Gamez」は2011年3月31日をもって終了しました。今後のゲーム情報については、「ITmedia ガジェット」をご活用頂ければ幸いです。



news015.jpg

「戦国BASARA3」制作が明らかに――舞台「戦国BASARA」の公開ゲネプロに熱血突撃

舞台「戦国BASARA」が7月3日初日を迎える。その公開最終稽古では、新作「戦国BASARA3」の開発も発表された。

「戦国BASARA3」の舞台はついに“関ヶ原”へ

 カプコンは7月3日から12日まで東京ドーム シアターGロッソにて上演される舞台「戦国BASARA」のゲネプロ(最終通し稽古)を取材陣や関係者に公開した。

wk_090702basara02.jpg 「お待たせしました!」と、小林裕幸プロデューサーが「戦国BASARA3」が2010年に発売決定したことを紹介する

 ゲネプロに先だって行われた新規プロジェクト発表会では、小林裕幸プロデューサーが「戦国BASARA3」を2010年発売に向けて開発中と発表した。「戦国BASARA3」では、“関ヶ原”が舞台となるとのことで、既存武将はもちろん、新武将も登場するとのこと。2005年の第1作発売から来年で5周年を迎える節目の年について小林プロデューサーは、「(「戦国BASARA バトルヒーローズ」シリーズを含めて)5作目となる「戦国BASARA3」を発売できることに宿命を感じている」と、時間をかけて大事に次回作を作っていき、しかるべき時に情報を公開していくと語った。なお、対応ハードについては言及しなかったが、最新作にはさまざまなサプライズや仕掛けが用意されるようだ。

 なお、関ヶ原という戦国時代の転換点を扱うことになるだけに、その解釈やそれに付随して演出される“戦国BASARA”らしいキャラクター描写が期待できそうだ。発表会では、ロゴと2人のキャラクターがシルエットで公開されたが、ファンならばピンと来る人もいるのではないだろうか?

wk_090702basara01.jpg

wk_090702basara03.jpgwk_090702basara04.jpg 今回の発表では、この2人のキャラクターのシルエットのみが公開された

舞台「戦国BASARA」は、迫力の殺陣が魅力

wk_090702basara05.jpg 舞台の演出を手がける西田大輔氏は、自身の劇団「AND ENDLESS」をベースに、精力的に外部演出や作品提供を行っている

 舞台「戦国BASARA」は、ともに好敵手と認める伊達政宗と真田幸村が競い争いながらも、共通の敵である第六天魔王・織田信長に対し共闘していくストーリーを主軸に、伊達政宗を支える片倉小十郎とその郎党、真田幸村を支える猿飛佐助とその郎党、そして織田信長に組みする明智光秀や森蘭丸、濃姫といったキャラクターがさまざまな思惑のもと、戦場で刃を交える物語が描かれる。

 演出を担当する西田大輔氏も「人気ゲームを舞台化するにあたって、(そのイメージを崩すことがないよう)2時間半立ち回る舞台にしました」と語るように、ゲームさながらの殺陣がぶっ続けで展開される構成で、シアターGロッソの構造を生かした立体的なアクションも魅力だ。ゲームで使用されていたセリフや場面も多く採用されているようで、ゲームの雰囲気を壊すことなく、見事に舞台としての“戦国BASARA”を表現していた。

 自身も監修としてスタッフに加わっていた小林プロデューサーも満足のできのようで、スタッフ・出演者に感謝の言葉を述べるとともに、それぞれの役者の素晴らしさについて語った。

 今回、前半部分のみゲネプロの様子を公開する。ゲームそのままの豪華な衣装や舞台美術、照明、映像、音響、作演出、そして役者たちの熱い戦国絵巻の一端をちょっとでも感じていただけたら幸いだ。

wk_090702basara06.jpg 左から伊達政宗役の久保田悠来さんと真田幸村役の片岡信和さん。いきなり「Thank you for coming today!」と英語でかます久保田さんに、片岡さんがすぐさまつっこむ。チームワークも良好のようだ
wk_090702basara07.jpg 左から片倉小十郎役の吉田友一さんと猿飛佐助役の村田洋二郎さん。チーム一丸となって最高の舞台にすると意気込みを語る吉田さんとは対象的に、なりゆきで舞台中央に並んでしまったことに恐縮する村田さんは佐助そのままといった感じ

wk_090702basara08.jpg 1カ月の稽古の成果を見せたいと語る紅一点の濃姫役・長澤奈央さん(左)と、アクションに定評のある椎名鯛造さん(右)。椎名さんは、立ち回りでセリフ以上のものを伝えたいとのこと
wk_090702basara09.jpg この1カ月、変態について考えた、と“らしい”発言で笑わせる明智光秀役の谷口賢志さん(左)と、同じく「変態キャラが続いています」とかぶせてくる織田信長役の窪寺昭さん。ぜひ観に来てほしいと、締めてくれた

wk_090702basara10.jpgwk_090702basara11.jpgwk_090702basara12.jpgwk_090702basara13.jpg

wk_090702basara14.jpgwk_090702basara15.jpgwk_090702basara16.jpgwk_090702basara17.jpg

wk_090702basara18.jpgwk_090702basara19.jpgwk_090702basara20.jpgwk_090702basara21.jpg

wk_090702basara22.jpgwk_090702basara23.jpgwk_090702basara24.jpgwk_090702basara25.jpg

wk_090702basara26.jpgwk_090702basara27.jpgwk_090702basara28.jpgwk_090702basara30.jpg 常にクライマックスの殺陣シーンはもちろんのこと、映像やスクリーンを使用した演出が特筆もの。大きな布にスクリーンに「熱血渡河開始」や「中央門開門」といったインフォメーションが投射されると会場から笑いも起きた

wk_090702basara31.jpg
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

舞台「戦国BASARA」概要

  • 公演日程:2009年7月3日〜7月12日
  • 劇場:東京ドーム シアターGロッソ
  • 入場料:6090円(税込)
  • 原作:CAPCOM(「戦国BASARA」シリーズ)
  • 脚本・演出:西田大輔(AND ENDLESS)
  • 主催:TBS、東京ドーム、東京ケーブルネットワーク、イーエス・エンターテインメント

関連キーワード

戦国BASARA | 東京ドーム | 発表会 | カプコン



Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

-PR-Game Shopping