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そして宇宙世紀は「Zガンダム」へ――「ガンダムネットワークオペレーション 3」

バンダイナムコゲームスは、今冬「ガンダムネットワークオペレーション 3」をサービスすると発表。「GNO1」はサービス終了、「GNO2」はクライアント無料へ。

wk_090721gno301.jpg 本作のメインビジュアルは、「Zガンダム」を端的に表すサイコガンダムが香港の街を横断するシーンを採用

 バンダイナムコゲームスは、オンラインシミュレーションゲーム「ガンダムネットワークオペレーション 3」(以下、「GNO3」)を今冬よりサービスを開始すると発表した。対応OSは、Windows XP/Vista/7(プログラム更新によって対応予定)を予定しており、クライアントソフト価格も月額利用料も未定だ。

 「ガンダムネットワークオペレーション」シリーズは、2002年より「ガンダムネットワークオペレーション」(以下、「GNO1」)が、2004年より「ガンダムネットワークオペレーション 2」(以下、「GNO2」)がサービスを開始している。

 「GNO」シリーズは、TVアニメ「機動戦士ガンダム」の世界に部隊長や艦長として参戦し、プレイヤーだけの部隊を作り上げ、実時間の流れの中で迫力ある戦闘が体験できるPCオンラインゲームだ。実際アニメに登場する舞台で、オリジナルのモビルスーツを率いて楽しめるだけでなく、ネットワークにつながなくても自動的に戦闘が進行する自動戦闘システムによって1日10分からでも参加できる手軽さもウケている。本作は約3カ月でガンダムの歴史をくり返し体験することができ、時代ごとに勢力を移りながら遊べるのも特徴。また、迫力ある3Dモードだけでなく、2DモードでロースペックPCにも対応しているのもうれしい仕様だろう。


wk_090721gno302.jpg 編成画面

 シリーズ最新作の「GNO3」は、前作までの「機動戦士ガンダム」に加え、その続編である「機動戦士Zガンダム」以降の作品も体験することができるようになるとのこと。サービス後はさらに「機動戦士ガンダムZZ」や「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」といったZガンダム以降の作品も追加アップデートする予定だ。

wk_090721gno303.jpg 戦闘画面

 ちなみに、「機動戦士Zガンダム」は「機動戦士ガンダム」から7年後の世界を描いた続編にあたる。ジオンとの一年戦争が集結した後に、宇宙移民への弾圧を進めるティターンズが連邦から離脱。中盤からはジオン軍の残党組織ネオ・ジオンも参戦する展開となる。反地球連邦組織エゥーゴに参加した主人公の少年カミーユ・ビダンが、Zガンダムに搭乗、戦争と人間の業に葛藤する姿が描かれる。

 宇宙世紀の止まらない流れの中に、いよいよプレイヤーはこぎ出でることになる。今後はどのモビルスーツが登場するのか、どのキャラクターが参戦するのかなど、注目していきたい。


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 なお、「GNO3」では、9月6日より合計5000名を対象にしたクローズドβテストを実施する予定となっている。テスターは一般応募枠のほかに、「GNO1」と「GNO2」ユーザー枠も用意されるとのこと。詳細は公式ページで発表される。

 また、「GNO3」発表に合わせて、「GNO2」のクライアントが8月1日より無料化されることも発表された。さらに2002年4月の発売からサービスを行っていた「GNO1」が11月30日をもってサービスを終了することも発表された。

wk_090721gno307.jpgwk_090721gno308.jpgwk_090721gno309.jpgwk_090721gno310.jpg 一年戦争に登場する機体の一部を紹介する。左から、エルメス、ガンダム、ズゴック、ドム

wk_090721gno311.jpgwk_090721gno312.jpgwk_090721gno313.jpg Zガンダムのグリプス戦役に登場するモビルスーツ。左からガンダムMK-II、ハイザック、パラス・アテネ

wk_090721gno314.jpgwk_090721gno315.jpgwk_090721gno316.jpg マラサイ、リック・ディアス、百式

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