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LEVEL5 VISION 2009:レベルファイブ×ブラウニーブラウン×植松伸夫のコラボ――究極のスローライフRPGを発表 (1/4)

レベルファイブは8月25日、東京・恵比寿にあるザ・ガーデンホールにて、LEVEL5 VISION 2009と銘打った制作発表会を行った。そこでは新作以外にも、「レイトン教授」セカンドシーズンや「イナズマイレブン2」などの進捗状況も。

既存シリーズの新展開と最強コラボによる新作が発表

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 「レイトン教授」や「イナズマイレブン」の企画制作で知られるレベルファイブは、8月25日にザ・ガーデンホール(恵比寿ガーデンプレイス内)において、マスコミや流通業界関係者と抽選で選ばれた555名のユーザーを招いての制作発表会を開催した。

 およそ2時間にわたって行われた発表会では、「レイトン教授」や「イナズマイレブン」の最新作に関する発表はもちろん、開発中のPSP/モバイル用タイトル「ダンボール戦機」の新展開や、レベルファイブが運営する携帯電話向けのゲームポータルサイト「ROID」に関する発表、レベルファイブが企画制作を担当し、スタジオジブリがアニメーションを制作することで話題を集めているニンテンドーDS用タイトル「ニノ国」の最新情報なども発表された。

 さらに、サプライズとして、レベルファイブと「MOTHER3」の開発で知られるブラウニーブラウン、「ファイナルファンタジー」シリーズの楽曲を手がける植松伸夫氏がコラボレートして制作するニンテンドーDS用RPG「ファンタジーライフ」の発表も行われ、会場に集まった業界関係者やユーザーを驚かせた。


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レイトン教授新3部作では前シリーズの過去が描かれる――「レイトン教授と魔神の笛」

 「イナズマイレブン」の大ファンだというフリーアナウンサーの荘口彰久さんと、「レイトン教授」発売日の早朝にショップに並んだというタレントの川村ゆきえさんを司会に迎え、スタートした発表会。レベルファイブ代表取締役社長の日野晃博氏が最初に紹介したのは、ニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム「レイトン教授」シリーズの最新作「レイトン教授と魔神の笛」(ナゾトキ×出会いの物語――「レイトン教授と魔神の笛」)。

 俳優の大泉洋さんが演じる英国紳士、レイトン教授と女優の堀北真希さんが演じる助手のルーク少年がさまざまな謎に挑むこの人気シリーズは国内外でシリーズ累計550万本以上出荷した人気作だ。

 当初は三部作として制作され、前作「レイトン教授と最後の時間旅行」が最後の作品になるはずだったが、多くのユーザーの期待に応える形で新三部作の制作がスタート。発表によると、新三部作第1弾となる「レイトン教授と魔神の笛」は第1作目である「レイトン教授と不思議な町」の3年前のお話になるとのこと。

wk_090825lv505.jpg 向かって左から荘口彰久さん、日野晃博氏、川村ゆきえさん
wk_090825lv590.jpg レイトン教授とルーク少年の出会いが描かれる
wk_090825lv506.jpg 相武紗季さんが演じる新キャラクター・レミ

 レイトン教授とルーク少年の出会いを描いたこの作品には、新たにレイトン教授の助手として女優の相武紗季さんが演じるレミという名の女性も登場する。会場で流れたアニメーション影像では、レミが強面の男たちを相手に大立ち回りを演じるシーンもあり、可愛らしい容姿からは想像できないようなアグレッシブな性格をかいま見ることができた。

 ほかにも、俳優の渡部篤郎さんが演じる謎の男、デスコールや、女優の南沢奈央さん演じる「レイトン教授と魔神の笛」のゲストヒロイン、ユラの画像も公開された。

 また、新シリーズのキャラクターがそのまま登場する劇場用アニメ「レイトン教授と永遠の歌姫」の映像も公開され、声優の水樹奈々さんが演じる劇場版のヒロイン、ジェニスも紹介された。

 劇場用アニメでレベルファイブとはじめてタッグを組むTBS映画事業部コンテンツ事業局映像事業センター映画事業部長の濱名一哉氏は「アニメ映画は春には『ドラえもん』、ゴールデンウィークには『名探偵コナン』、夏には『ポケモン』という定番があるが、『レイトン教授』の映画を冬の定番アニメ映画にしたい」と、劇場版への意気込みを語った。

wk_090825lv507.jpg TBS映画事業部コンテンツ事業局映像事業センター映画事業部長の濱名一哉氏
wk_090825lv508.jpg 「レイトン教授と魔神の笛」に登場するキャラクターも映画に登場する。スクリーンショットはデスコール
wk_090825lv509.jpg 水樹奈々さん演じる劇場版のヒロイン、ジェニス

 「レイトン教授と魔神の笛」に関する発表では、本編クリア後に遊べるおまけゲーム「レイトン教授のロンドンライフ」にも注目が集まった。ブラウニーブラウンが開発を担当するこのRPGでは、プレイヤーは自分の分身となるアバターを操作して、レイトン教授が住むロンドンの街での生活を楽しむことができるという。

 “100時間遊べるおまけゲーム”とのキャッチコピーがつけられたこのゲームについて日野氏は「『レイトン教授と魔神の笛』をクリアして、次の『レイトン教授』シリーズが発売するまでお待ちいただく間も、『レイトン教授』シリーズの世界で遊んでほしいという想いから制作しました」と語った。

 さらに「レイトン教授と魔神の笛」のエンディングテーマをシンガーソングライターの安藤裕子さんが歌うことも発表された。曲の詳細に関しては9月に行われる東京ゲームショウ2009で発表されるとのことだが、安藤裕子さんをイメージしたキャラクターもゲーム内に登場するとのこと。

wk_090825lv510.jpgwk_090825lv511.jpg エンディング曲を歌う安藤裕子さん。安藤裕子さんをイメージしたキャラクターもゲーム内に登場

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