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「BAYONETTA(ベヨネッタ)」をいち早く体験――「Feel BAYONETTA 8.29」リポート

セガが10月29日にPS3/Xbox 360向けに発売する「BAYONETTA(ベヨネッタ)」の先行体験イベントを開催。会場は少しでも早く本作の体験版をプレイしたいという人々が大勢つめかけ、前評判の高さを感じさせた。

六本木で「BAYONETTA(ベヨネッタ)」プレイアブルバージョンが本邦初公開!

 8月29日、プレイステーション 3/Xbox 360ソフト「BAYONETTA(ベヨネッタ)」を体験できるイベント「Feel BAYONETTA 8.29」が六本木の「AI TOKYO」にて開催された。「BAYONETTA(ベヨネッタ)」は、人知を超えた肉体と能力を持つ魔女ベヨネッタが、多彩なアクションで美しく華麗に天使を狩るアクションゲームだ。

 今回のイベントでは、日本で初めて本作の体験版をプレイできる事に加え、開発元であるプラチナゲームズのプロデューサーの橋本祐介氏とディレクターの神谷英樹氏のトークセッションが行われた。

 トークセッションでは「感じるままに操作ができる心地よさの部分と、我々がコンセプトにしているノンストップクライマックス・アクションという映画のようなアクションシーンで度肝を抜く展開を少しでも体験して頂ければ思います」と操作感や映像の迫力について橋本氏は語った。

 続いて神谷氏は「ベヨネッタの大きな売りの1つである、ウィッチタイムを皆さんに覚えていってほしいです」とゲームシステムを紹介。「ウィッチタイム」とは敵の攻撃をギリギリのタイミングで緊急回避することによって周囲の敵の動きがスローになり、連続技を敵に叩き込むチャンスを作れるシステムだ。「敵の攻撃を避けるタイミングは遅くても早くてもいけないので初めのうちは難しいかもしれませんが、攻撃を避ける事が次第に病みつきになっていくと思います。今回のプレイでコツを掴んでいってほしいです」と本作の魅力をアピールした。

 さらに、アクションゲームが苦手な人でも簡単操作でアクションゲームの上級者並のプレイができるようになる「ベリーイージーオートマチックモード」について紹介。このモードはターゲットへの移動を自動で行い、攻撃はボタン1つで連続技を繰り出すことが可能になるシステムで、これによって片手でのゲームの操作が行えるようになると実際のプレイ動画とともに解説を行った。

wk_090831beyo01.jpg ベヨネッタの魅力をアピールするプロデューサーの橋本祐介氏(右)とディレクターの神谷英樹氏(左)
wk_090831beyo02.jpg 本作に搭載されている「ベリーイージー・オートマチックモード」では片手での簡単操作で敵を次々と倒していくことができる
wk_090831beyo03.jpg 会場にはギャラリーコーナーも設置され、ベヨネッタや様々なキャラクター、モンスター等の設定イラストが展示されていた

wk_090831beyo04.jpg 会場で放映されたベヨネッタCMのメイキング映像。CMは10月に放映予定だ
wk_090831beyo05.jpg 会場では本作の主人公、ベヨネッタをイメージした「ベヨネッタガール」の姿が見られた
wk_090831beyo06.jpg 本作の登場キャラクターたちによる掛け合いの映像。今回のイベントのために作られたそうだ

盛り上がりを見せた体験会、東京ゲームショウでのプレイアブル出展も決定!

 トークセッションの後に行われた体験会で、筆者も実際にプレイしてみたところ、マニュアルを見ずに数分プレイしただけで派手で爽快感のあるアクションを楽しめた。今回プレイできたステージではパンチとキックのボタンを組み合わせてのコンボ攻撃を行うだけでサクサクと進む事ができ、複雑な操作が必要とされるシーンはなかった。敵が落とす特定の武器を使うこともでき、巨大な斧やモーニングスターのようなものも見受けられた。また、今回の体験版には実装されていなかったが、ポイントを貯めると武器やコンボを購入することができるそうだ。

 また話題の「イージー・オートマチックモード」でのプレイも体験してみたが、通常のプレイよりも驚くほど操作が簡単で、ボタンを連射しているだけで画面の中のベヨネッタが華麗に敵を次々と撃破していく様は、まるで自分がアクションゲーム上級者になったような気分でプレイできた。「ウィッチタイム」のスローになる時間もやや長くなっているようで、様々な点で初心者への配慮がなされているようだった。

 プレイ終了後には、来場したユーザーの質問を受け付けるQ&Aセッションがあり「ベヨネッタのキャラクターデザインは誰の好みですか?」、「ベヨネッタがゲーム中繰り出すポーズは誰の希望が入っているんですか?」といった質問に「大体は私の好みです」と神谷氏が少し照れながら応える姿が印象的であった。

 最後に「発売までにまだ少し時間がありますが、頭の中で今回のプレイを復習して待っていてほしいです」と神谷氏が会場のユーザーにメッセージを送り、橋本氏は「本編のストーリーについてはまだ多くは語れませんが、重厚なストーリーで笑いあり涙ありの展開もありますので、楽しみにしていてください。また、東京ゲームショウでもプレイアブル出展を予定しているのでこちらも楽しみにして頂けたらなと思います」とイベントを締めくくった。

 東京ゲームショウでのプレイアブル出展だけでなく、体験版の配信も予定しているそうなので、興味のあるプレイヤーの方々は、公式ホームページをチェックしていただきたい。

wk_090831beyo07.jpg 特定の条件で発動できる拷問技「トーチャー・アタック」は、敵の種類によって発動する技が異なる
wk_090831beyo08.jpg ベヨネッタの髪を触媒にして行う魔界の住人を召還する「ウィケッドウィープ」。巨大な腕が敵モンスターに襲い掛かる
wk_090831beyo09.jpg 「大魔獣召還」は大量の魔力を消費し、凶暴な魔界の魔獣の力の借りて敵に絶大なダメージを与える

wk_090831beyo10.jpg 両手足に装備した銃で、縦横無尽に敵の天使への攻撃を繰り出すベヨネッタ
wk_090831beyo11.jpg 表向きはバーテンダーで裏では武器商人の顔を持っているロダン。ベヨネッタとの関係は……
wk_090831beyo12.jpg 魔女であるベヨネッタを狙う天使たち。どんなドラマがプレイヤーを待ち受けているのか


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