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あの水道管ゲームがDSでリメイクされる――「つなげて!パイプマニア」

クリエイティヴ・コアよりニンテンドーDS向けアクション・パズル「つなげて!パイプマニア」が発売される。

名作パズルゲームの豪華リメイク版が日本上陸

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 「つなげて!パイプマニア」は、1989年にイギリスのThe Assembly Line社が開発したAMIGA用ビデオゲーム「PipeMania」を原作とする、欧米では非常に人気のある定番パズルゲーム。オリジナル版の「PipeMania」は、さまざまな名称でPC、ゲームボーイ、スーパーファミコン、アーケードゲーム、プレイステーションなど、あらゆるゲームプラットホームに移植されている。DS「つなげて!パイプマニア」は、オリジナル版の最大の魅力である“スリル満点のアクション・パズル”の魅力を受け継ぎつつ、さまざまな新要素を追加している。

 「つなげて!パイプマニア」は、上画面左側に表示されるディスペンサーに登場したパイプピースを、スタート地点からフルーズが流れてくる前に、フィールドに設置するのが基本動作となる。途中でパイプが途絶えて、フルーズが漏れ、メーターが満タンになったらゲームオーバーとなる。なお、間違って設置したり不要になったピースは、上から新しいピースを載せれば爆破することができる。各フィールドには、必要なパイプピースの数が決められているので、その数より少ないピースでゴールまでつないでもクリアとはならないので注意が必要だ。立体交差ピースなどで多くのピースを使うように工夫していきたい。フルーズの速度を速めてパイプを通過させたり、立体交差ピースを通過させると、より多くのポイントを獲得することができる。

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 ゲームモードは4つ。パズル数は全部で354面も用意されている。

  • ワールド・モード(パズル数:全56面):このゲームのメインとなるモード。プレイヤーは、舞台となる“パイプ島”の危機を救うために立ち上がる。好成績でクリアすると、「宝箱」がもらえて、以下のモードが遊べるようになる。
  • ボーナス・モード(パズル数:全42面):一瞬の判断力を求められる、究極のタイムアタック・パズル。「マッチング」と「回転」の2種類のゲームが楽しめる。
  • アーケード・モード(パズル数:全96面):流体の流れに合わせて、強制的にスクロールしてしまう画面内でパイプを繋げていく、スリル満点のサバイバル・パズルモード。
  • クラシック・モード(パズル数:全160面):1989年に発表された元祖「パイプマニア」を忠実に再現した、復刻版が楽しめる。シンプル且つ難易度が最も高いモード。

「ワールド・モード」

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 ワールド・モードのパズルをクリアした時、ご褒美として「宝箱」を入手することがある。入手した宝箱を開けると、新しいゲームモードが遊べるようになるほか、登場キャラクターのコンセプトアートやプロフィールの観賞、各種サウンドの視聴などが行えるようになる。宝箱は全部で36個用意されているので、コンプリートを目的としたプレイが楽しめる。

 ワールド・モードは、7つのエリアを制覇するのが目的。7つのエリアに8面ごとに用意されたパイプ・パズルを完成させなければならず、各エリアの最終面にはボスキャラが登場する。


wk_090831pipe01.jpg 「ベーシック・エリア」:このパズルの基本的なルールや、操作のしかた、さらに高得点を取るためのコツなどを習得できるエリア。1面ごとに、新しい知識が得られるチュートリアルの要素も
wk_090831pipe02.jpg 「下水管エリア」:タッチペンで描いた形状にできる便利な「ドローパイプ」をはじめ、フルーズのスピードを早くできる「ポンプ」や遅くできる「タンク」など、特殊なパイプピースが登場する。障害物の数も増えて、難易度がアップ
wk_090831pipe03.jpg 「鉄道エリア」:流れるフルーズが「列車」になり、線路を敷いていくエリア。進む方向を切り替えられる「分岐ポイント」が新登場するほか、同時に進行する2〜4台の列車たちの進行を操るなど、スリル満点のエリア

wk_090831pipe04.jpg 「オモチャ工場エリア」:「アヒルのオモチャ」の列がフルーズとなって流れる、ベルトコンベアのベルトをつなぐエリア。流れるフルーズを色によって「分配」したり「結合」したりできるピースが登場する
wk_090831pipe05.jpg 「電気エリア」:一瞬で流れる「電気」がフルーズというハードなエリア。カウントダウンが終わると一瞬で流れてしまう電気を「電球タンク」の設置で食い止めながら、ゴールまで素早く配線をつなぐ
wk_090831pipe06.jpg 「インターネットエリア」:インターネット情報網をつなぐエリア。空間を飛ばして流れる「テレポート」ピースをはじめ、ここまでに登場したさまざまな特殊ピースを使って、縦や横にスクロールするフィールドで情報網をつなげ

wk_090831pipe07.jpg 「スーパーパイプエリア」:複雑に入り組んだパイプ網の出口を素早く読み取り出口を見つける面や、高速でスクロールするフィールド内でパイプ網を組み立てる面など、1〜6エリアの集大成であり、パイプ島最悪の難関エリアだ

「ボーナス・モード」

 ボーナス・モードは、「将棋」の楽しみ方のひとつである「詰め将棋」のような、短時間で楽しめる簡潔明瞭なパズル・モード。全部で42面用意されている。

  • 「マッチング」:小さなフィールドに、パイプラインが設置しているが、いくつか欠けた箇所がある。その場所へ当てはまるピースを素早く設置するのが目的。フルーズは、5秒程度で流れ出すので、悩んでいる暇はない。
  • 「スピン」:小さなフィールドにあらかじめパイプラインが設置されているが、正しくフルーズを流すには、何箇所かパイプを回転させなければならない。フルーズが流れ出すまでの少しの時間で判断する必要がある。
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「アーケード・モード」

 アーケード(業務用)ゲームとして制作された時のルールを採用したモード。パイプを設置するフィールドが、フルーズの流れに合わせてスクロールしていくので、フルーズのスピードに負けないように、次々にパイプピースをつなげなくてはいけない。全部で96面。ワールド・モードとは異なり、フルーズのスピードを選択できるので、実力に応じて楽しむことができる。

「クラシック・モード」

 1989年に発売された元祖「パイプマニア」を、そのまま再現したモード。全部で160面。このクラシック・モードでは、最新ルールとは異なり「漏れメーター」は存在しない。パイプが途切れていて、フルーズが、少しでも漏れた時点でゲームオーバーとなる。シンプルなゆえに、難易度が高いパズルだ。

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「つなげて!パイプマニア」
対応機種ニンテンドーDS
ジャンルアクション・パズル
発売予定日2009年11月5日
価格(税込)3990円
プレイ人数1人
CEROA(全年齢対象)
(C) 2009 ZOO PUBLISHING, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
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