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日々是遊戯:ゲームデザイナー・桝田省治氏がTwitterで「俺屍2」の構想をつぶやき中

マーズの代表取締役社長であり、ゲームデザイナーの桝田省治氏がTwitterを開始し、話題となっています。

個人的には「リンダキューブ」も大好きです

 「リンダキューブ」や「俺の屍を越えてゆけ」などの産みの親として知られる、ゲームデザイナーの桝田省治氏が最近になってTwitterを開始し、ファンの間で話題となっています。

 桝田氏と言えば、ひとクセもふたクセもある物語・世界観や、奥の深い練り込まれたゲームシステムなどが持ち味。決して万人向けではないのですが、その独特の作風にハマる熱狂的ファンも多く、開始から3日ほどでフォロワー数は2000人近くにまで増加しました。

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 特に桝田氏のツイートで面白いのが、書き込みの中で「俺屍(俺の屍を越えてゆけ)2」の企画案をつぶやいている点。桝田氏によれば「あくまで企画書をまとめるためのイメージスケッチみたいなもの」であって、「制作が決まったわけじゃない」そうですが、一連のつぶやきを読んでいるだけで「早く遊んでみたい!」と体がウズウズしてくるあたり、Twitterでもいつもの桝田節は健在と言えそうです。

 「俺の屍を越えてゆけ」は1999年にプレイステーションで発売されたRPGで、「短命の呪い」と「種絶の呪い」をかけられた一族が、神々と交わりながら種を強化していき、仇敵・朱点童子の打倒を目指すというもの。現在はゲームアーカイブスでも配信されていますが、一時はダウンロードランキングの1位に輝くなど、桝田氏の作品の中でも特に評価が高い名作として知られています。

 一連のつぶやきによれば、「俺屍2」では東北が舞台となり、プレイヤーは逆賊として朝廷から追われる立場になるとのこと。そのほかにも「拠点となる町が複数存在し、投資により成長」、「ただし戦闘や災害によって被害を受ければ投資が無駄になることも」、「世代を超えて継承可能なオリジナル武器が作成可能」、「ただしその武器を装備して敗北すると、一定確率で次世代が呪われる」――などなど様々なアイデアが公開されており、「俺屍」ファンにとってはかなり興味深い内容となっています。


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