「ITmedia Gamez」は2011年3月31日をもって終了しました。今後のゲーム情報については、「ITmedia ガジェット」をご活用頂ければ幸いです。



news050.jpg

日々是遊戯:え、これ映画!? 久々に見たマシニマが進化しすぎていた件

「コール・オブ・デューティ モダン・ウォーフェア2」を使って作成されたショートムービーがYouTubeに投稿され、話題と呼んでいます。

ところでマシニマって何ですか?

 CG映像のジャンルのひとつに「マシニマ」というのがあります。「マシン+シネマ」でマシニマ。ざっくり言えば、FPSなどのゲーム映像を使って作成されたムービーのことです。

 なんだか分かるような分からないような……という人は、以下の動画をどうぞ。こちらは「コール・オブ・デューティ モダン・ウォーフェア2」を使って撮影されたマシニマで、ゲーム中のシーンを別アングルから撮影したり、再編集してつなぎ合わせたりすることで、まるで映画のような映像とテンポを実現しています。

 動画は3月6日に投稿されたもので、現在までの再生数は約28万回。YouTubeに寄せられたコメントを見ても、「すばらしい、お金を払ってもいい!」「もう映画なんか作らなくていいな」などいずれも絶賛の嵐となっています。

 マシニマが作られはじめたのは1990年代のこと。「DOOM」や「Quake」といったFPSのリプレイ機能を使って映像を録画し、ちょっとしたショートムービーを作ったのがはじまりだと言われています。3D空間の中を自由に動き回ることができ、ステージやキャラクターの容姿などを手軽にカスタマイズできるFPSは、マシニマ作りにぴったりのツールでした。初期のマシニマはCGムービーというより人形劇のようなものでしたが、上記動画を見るとその進化ぶりにあらためて驚かされます。

wk_100316hibikore01.jpgwk_100316hibikore02.jpgwk_100316hibikore03.jpg

wk_100316hibikore04.jpgwk_100316hibikore05.jpgwk_100316hibikore06.jpg 動画は有名なロシア空港テロのシーンを中心に再構成したもの。矢継ぎ早に展開されるクライマックスの連続に、思わず息を呑んで見入ってしまいます


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

-PR-Game Shopping