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ついに発売日が12月9日に決定、さらにPS3版の存在も明らかに!――レベルファイブの新たなる挑戦「ニノ国」制作発表会開催 (1/2)

アニメーション作画をスタジオジブリが手がける、レベルファイブのファンタジーRPG「ニノ国」の制作発表会が開催された。発売日やPS3版の発表など、サプライズ満載の模様をレポートしていく。

発売日は“いこう にのくに”の語呂合わせな12月9日に決定

 6月24日、都内某所にて「ニノ国」の制作発表会が開催された。「ニノ国」はレベルファイブが開発するニンテンドーDS用ファンタジーRPGで、ゲーム中のアニメーション作画をスタジオジブリ、音楽を久石譲が担当する。

wk_100624nino01.jpg プレゼンを行う日野社長。「DSでは最高の4Gbのロムを利用し、携帯ゲームとは思えない最高品質のアニメーション、フルオーケストラの音楽を実現」と語る

 プレゼンを担当したのは、おなじみレベルファイブの日野晃博社長。日野社長は「出演者の登場を期待した人には申し訳ないが、今回の発表会は過去のレベルファイブの発表会で一番地味(笑)。今回は純粋にゲーム内容を伝えたかったので、このような発表会を開いた」とコメントし、場内の笑いを誘っていた。

 まずは、レベルファイブの過去作品の実績を紹介。「レイトン教授」シリーズは累計出荷本数939万本で、海外ではさらに数字を伸ばしているため、まだ数字を見込めるとのこと。「イナズマイレブン」シリーズは現状まだ国内のみの出荷で、合計160万本の出荷。7月1日発売予定の最新作「イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー」は92万本を受注しており、ミリオン以上を狙って頑張っているとのことだ。

 「女性向けの「レイトン教授」、子供向けの「イナズマイレブン」に続き、レベルファイブの3つめのフランチャイズ作品である「ニノ国」は、全年齢ターゲットに挑戦する」と日野社長は語る。

 最新PVの中で、本作の正式名称が「ニノ国 漆黒の魔導士」であること、発売日が12月9日であることが明らかにされた。また、新要素“イマージェン収集育成システム”、“マジックマスター連動システム”も公開された。

wk_100624nino02.jpgwk_100624nino03.jpg 会場で放映された最新PV。正式名称や発売日、さらにゲームの詳細が明らかに

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wk_100624nino08.jpgwk_100624nino09.jpg アニメーションはスタジオジブリが制作。そのクオリティに注目!

 “マジックマスター”とは、ゲーム中で主人公が所持する魔法使いの指南書というべき本のことで、さらに製品に書籍として付属する。この本は総ページ数352ページで、ハードカバーの高級仕様。中には、ゲームをクリアーするための情報がたくさん記載されている。さらに、全ページの文章にはルビ(ふりがな)がふってあるため、子供でも楽しめる作りになっているという。

wk_100624nino10.jpgwk_100624nino11.jpg 本作に同梱される書籍“マジックマスター”(左)と、パッケージ(右)。「ファンタジー世界の宝箱のよう」と日野社長

wk_100624nino12.jpgwk_100624nino13.jpgwk_100624nino14.jpg “マジックマスター”の詳細。単にゲームのヒントが書かれているだけでなく、読み物として楽しめる作りになっていそう。イラストやデザインも世界観にマッチしたものだ

 “イマージェン収集育成システム”は、命ある生き物の心が実体化した幻獣“イマージェン”を育てるシステム。仲間にしたイマージェンには自由に名前を付けられ、育成かごで育てられる。戦闘でいっしょに戦えるなど、ゲーム的には仲間キャラクターといえる存在で、300種類以上が登場するという。

wk_100624nino15.jpgwk_100624nino16.jpg 仲間キャラクター“イマージェン”。自由に名前をつけられ、育てることが可能だ。「開発が遅れた原因でもあるが、100時間、200時間遊べる要素」と日野社長

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