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ユーザーの指令で大型ロボットアームが次々と光を灯す――「Halo: Reach」謎の特設サイトをオープン

「Halo」シリーズのファン一人一人が灯すライトで「ノーブルチーム」の栄誉を称えるという、「Halo: Reach」の特設サイトがオープン。シンプルな見かけとは別に、相当大がかりな仕掛けになっているようだ。

 9月15日に発売が予定されている「Halo」シリーズ最新作の「Halo: Reach」。その関連サイトとして、トレーラーといえるか何とも微妙な特設サイトがオープンした。

 マイクロソフトの発表によると、このサイトは「Halo: Reach エクスペリエンス サイト」とのことで、「Halo: Reach」において惑星リーチで活躍したUNSC (国連宇宙司令部) スパルタン精鋭部隊「ノーブルチーム」の勇気と栄光を称え、ユーザー一人一人のライティングにより光のモニュメントを作っていくという。

 サイトにアクセスすると、中央に置かれたロボットアームが動きながら、画面の中に次々とライトのスポットを打っている。一見、CGにも見えてしまうが、米「WIRED」の記事によると(→「Giant Robot Arm Powers Innovative Halo: Reach Light Sculpture」)、秘密の場所に用意されたスタジオに重さ1tを超えるKuka製のロボットアーム「KR 140-3 COMP」を設置。ユーザーが指定したポイントへロボットアームを実際に動かし、ライトを次々と当てていくのだという。確かに、サイトアクセス中のネットワーク速度を確認すると、数秒に1度の間隔で3Mbps程度のデータが届いていて、実際にアームが動く様子をムービーで送る仕組みのようだ。

 自分でライティングを灯す場合、同サイト内からFacebookアカウントでアクセスし、画面内の好きな場所を指定する。しばらくすると、その場所へロボットアームが動いていく様子を見ることができる。また、現在のライティングの様子だけでなく、ライトが増えていく様子を時間をさかのぼって楽しむこともできる。そこで、最大限に時間をさかのぼり確認してみたところ、最初のライトは8月23日の午後5時30分ごろ(北米東部時間)に灯されたことが分かった(Facebookアカウントから、先の「WIRED」記事を執筆したChris Kohler氏が行っているようだ)。

 アームが動く様子をぼーっと見ているだけでも、何となく癒されてしまうこのサイト。実際に「Halo: Reach」が発売されるまでにどれぐらいライトが灯っていくのかが注目だ。


tm_20100825_haloreach01.jpg まず最初にサイトのテーマ「REMEMBER NOBLE. REMEMBER REACH.」のメッセージが流れる
tm_20100825_haloreach02.jpg 画面内をロボットアームが動きながら、次々に「ノーブルチーム」の栄誉を称えるライトを点灯していく
tm_20100825_haloreach03.jpg トレーラーサイトらしく、サイト内では惑星リーチの今を描くショートムービーも公開されている。監督は「賢く生きる恋のレシピ」などで知られるノーム ムロが手がけている

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