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長島☆自演乙☆雄一郎が応援に駆けつけた!――「ファントムブレイカー」と「バレットソウル-弾魂-」の詳細情報を公開 (1/2)

5pb.より発売される2つのタイトルの詳細がついに発表された。長島☆自演乙☆雄一郎氏や、声優の井ノ上奈々さんなどが登場した発表会の様子なども合わせてお届けする。

 5pb.は1月8日、東京のパセラリゾーツ銀座店にて、同社がXbox 360で今年に発売する2つのタイトル、美少女対戦格闘ゲーム「ファントムブレイカー」と、熱血縦スクロールシューティング「バレットソウル-弾魂-」の合同記者発表会が開催された。

 対戦格闘ゲームとシューティングゲームは、どちらも濃いファンが多く、アーケードから家庭用ゲーム機への移植が多いジャンルとされてきた。そんな中で、家庭用ゲーム機からの発売、更に対戦格闘ゲームは初の開発と、非常に挑戦的なタイトルとなっている。

 発表会には、5pb.広報隊長である長島☆自演乙☆雄一郎氏をはじめとして、声優の井ノ上奈々さん、森谷里美さん、長谷川明子さん、星野貴紀さん、そして5pb.代表取締役の志倉千代丸氏など、豪華なゲストが登場した。本記事では、公開された情報に加え、記事の最後では試遊をしてみて分かった情報なども掲載しているので、是非とも最後まで読み通していただきたい。

社長が口を滑らせた? 「ファントムブレイカー」の情報を大公開!

 まず最初に登場したのは本日司会を務める、声優の井ノ上奈々さん。井上さんは今回、発表される作品のひとつである「ファントムブレイカー」に出演しており、プレイアブルキャラクターの「柚葉」の姿で登場した。自身も、本編にストーリー中のキャラクター「ナギ」として登場することを明言した。

 ファントムブレイカーの紹介ステージに立ったのは、司会の井上さんと、5pb.代表取締役社長の志倉千代丸氏、長島☆自演乙☆雄一郎氏、声優の森谷里美さん。

 自演乙氏は、同社作品「シュタインズ・ゲート」に登場するキャラクター、牧瀬紅莉栖(まきせくりす)の、森谷さんはファントムブレイカーで自らが演じた影霧(えむ)のコスプレをして登場した。

 出演者が出揃うと、コスプレ談義もそこそこにファントムブレイカーについての情報公開がスタートした。

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 ファントムブレイカーは、近未来の東京を舞台として「勝ち残ると願いが叶う」といわれる戦いに身を投じた、美しき者たちの物語。

 本作のジャンルは、美少女対戦格闘ゲーム。格闘ゲームといえば、難易度の高い操作を始めとして、初心者にはなかなか入り込みづらいジャンルとして知られている。

 しかし本作は、4方向いずれかの方向キーと必殺技ボタンの組み合わせで、簡単に技を繰り出すことができる。

 必殺技の出し方が全てのキャラクターで統一されているため、いちいちキャラクターごとの操作を覚える必要が無い。そのため「操作が難しい」という壁にぶつかる事無く、初心者でもすぐに、格闘ゲームの醍醐味である「読み合い」を楽しめる。

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 システム面では他にも、読み合いをより深くする「相殺」システム。戦闘スタイルを、コンボ重視の「クイック」と一撃重視の「ハード」から選択できる、戦闘スタイル選択システムなどがあり、格闘ゲーム上級者でも十分に読み合いを楽しめるだろう。

 テーマソングは、志倉氏が作詞作曲を担当した「幻崩のペンデュラム」。歌は、声優の今井麻美さんと、喜多村英梨さんが担当している。

 実際にプレイしてみての詳細な情報は、記事の最後に掲載している。気合を入れて仕様を調べてみたので、気になる方はぜひチェックしていただきたい。

 キャラクターデザインは、人気イラストレーターの鈴平ひろさんが担当。キャラクターボイスも、水樹奈々さんや、森谷里美さんを初めとした、人気声優を多く起用している。

wk_11010111bp04.jpg 音大に通っており、世間の注目を集めるヴァイオリニスト「美琴」。手に持つ大剣を「マエストロ」と呼ぶ。声・水樹奈々さん
wk_11010111bp05.jpg 忍者の末裔で、現在も修行中の元気な女子高生忍者「柚葉」。右手の苦無「瑞鶴」と、左手の忍者刀「翔鶴」で戦う。声・豊崎愛生さん
wk_11010111bp06.jpg 記憶を失っている、謎に包まれた少女「影霧」。己の破壊衝動を満たすため、巨大な槌「ヒューマンガス」を振るう。声・森谷里美さん

wk_11010111bp07.jpg 現在14歳の、魔女っ子アイドル「芽衣」。「キャンディ」というマジカルステッキで、魔法を操る。声・田村ゆかりさん
wk_11010111bp08.jpg 元々はセレブのお嬢様だったが、現在は没落してしまい、メイドをしている「唯月」。武器は「マギー」と呼ぶ戦槌。声・長谷川明子さん
wk_11010111bp09.jpg 不治の病を抱える妹を助けるため、参戦を決意した熱血漢「連」。武器は右手に装着したガントレット「甲太郎」。声・鈴村健一さん

wk_11010111bp10.jpg 九紋神社の巫女であり、九紋家の娘「稚」。薙刀「火奉刀」を手に、破邪の一族の末裔として、戦いを止めようとする。声・松来未祐さん
wk_11010111bp11.jpg 母親の仇を追う女性「莉亜」。「アルディナ」というククリ刀を両手に持ち、参戦者の中に居るとされる“犯人”を探す。声・白石涼子さん

wk_11010111bp12.jpg 巨大な製薬会社、アスクレーの若き社長「刻夜」。15年前に暗殺された両親を生き返らせるため、紅い長剣を振るう。声・宮下栄治さん
wk_11010111bp13.jpg ゲーム大好きなコスプレイヤー「心愛」。ゲームの世界を、現実にするため、手に装着した巨大な爪で戦いに挑む。声・又吉愛さん

 ノベルゲームの開発を得意としている同社らしく、ストーリーモードが非常に充実しているとの事で、これまでの5pb.作品のファンも、安心してプレイできる。

 影霧を演じた森谷さんは「今回初めて、感情の起伏の薄いキャラクターは、私としては初めての経験だったので、楽しかったです」とコメントした。

 そして、主題歌に関しての話題が出た際に、志倉社長が爆弾発言をした。

 主題歌を歌う今井麻美さん、喜多村英梨さんは、同社の発売しているノベルゲームに、声優として出演しており、ファントムブレイカーのダウンロードキャラクターとして、彼女たちの演じたキャラクターが登場する……かもしれない、と。

 この発言をした瞬間、歓声が巻き起こり、続いて井上さんが「言っちゃ駄目!」と叫んだ事からも、信憑性は高いと思われる。

 その後「はたして格闘家は、格闘ゲームでも強いのか?」というコンセプトのもと、自演乙氏が、来場者と実機で対戦した。

 1戦目、2戦目と、健闘はするものの見事に敗退し、自演乙氏の今年初の黒星をもって「ファントムブレイカー」ステージの終了となった。

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