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「クラシックダンジョンX2」では自分だけのキャラ・装備・音楽でプレイ可能! (1/2)

『クラシックダンジョンX2』


 日本一ソフトウェアは、3月24日に発売するPSP用ソフト『クラシックダンジョンX2』の新情報を公開した。

 『クラシックダンジョンX2』は、レトロテイストあふれるドット絵グラフィックと、独自の魔装陣システムが特徴だった『クラシックダンジョン 〜扶翼の魔装陣〜』の続編にあたるアクションRPG。今作は、前作のレトロ感やダンジョン攻略のやり込み性を受け継ぎながら、新職業や武器カテゴリの追加、魔装陣やアーティファクトの種類増加、エディット機能の充実など、大幅なボリュームアップが図られている。開発を担当するのは、前作と同じシステムプリズマだ。

 記事では、新職業や魔装陣、アーティファクト、すべてを自分好みに作れるようになるエディット機能、新たな通信機能などを紹介していく。


中・上級者向けの新職業をモタさんのイラストとともに紹介!

 前作の5種から、『クラシックダンジョンX2』では10種類に増えた職業。以前に紹介したセイントとレンジャーに続いて、2つの新職業と、引き続き登場する戦士を説明する。

魔法剣士
『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲戦士よりも防御が低いためダメージを受けやすいが、魔法が使える新職業。“わきやくマス”に一切特殊効果が付いていないデメリットはあるが、“技・まほうマス”が豊富なため、肉弾戦も魔法戦も同時にこなすことができる。敵から離れて中・遠距離で戦う中級者向けの職業。


呪術師
『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲攻撃魔法に特化しており、複雑な仕掛けを持つ魔装陣を覚えるため上級者向けの新職業。他の“わきやく”を犠牲にしてパワーアップする魔装陣が多いので、最初は扱いが難しい。工夫次第で、とんでもない爆発力を発揮することができる。


戦士
『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲攻撃・防御などのステータスが平均的で、使いやすい初心者向けの職業。魔装陣もわかりやすいものが多い。レベルアップとともに、いろいろな武器の技を覚えるため、どんな場面でもオールマイティに戦えるという安定性がある。


■魔装陣の基本をもう1回チェックしよう

『クラシックダンジョンX2』


 本作では、ダンジョンを探索するのは“しゅやく”となるキャラクター1人で、後のキャラクターは“わきやく”として“しゅやく”を助ける役目を果たす。その時に、“わきやく”を配置したり、さまざまな効果を持つアーティファクトを設置したりと、戦術の要となるのが“魔装陣”だ。魔装陣をうまく利用することで“しゅやく”をどんどん強化することができる。

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲新たな魔装陣はレベルアップによって覚える。まずは“しゅやく”が覚えている魔装陣から、使いたいものを選ぼう。▲魔装陣を決めたら、“わきやくマス”に“わきやく”を配置していく。配置した方向から敵の攻撃を受けると、ダメージを“わきやく”が肩代わりしてくれる。また、“わきやくマス”には特殊な効果が付いているケースもある。

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲“わきやく”を配置したら、その隣にある“アーティファクトマス”にアーティファクトを配置していく。ステータスアップや魔法の威力増大など、さまざまな効果を持ったものが存在するので、自分なりのカスタマイズをしていこう。

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲“攻撃力アップ”や“HPアップ”、“レベルアップの際のステータスアップ”など、キャラクターの強化・育成に欠かせないアーティファクト。探索中に“しゅやく”のダメージを肩代わりして“わきやく”が倒れてしまうと、そこに隣接したマスのアーティファクトも効果が消えるので注意しよう。





†さらに個性的なアーティファクトが登場†

 魔装陣における戦術と密接にかかわるアーティファクト。今作で追加された個性的なアーティファクトと、アーティファクトを組み合わせた戦術の例を紹介する。

●SP借金

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』

 設置することで、元来のSP以上のSPを使用できるようになるアーティファクト。アーティファクト1つにつき、最大SP値に対して最小3分の1〜最大3倍を前借りすることが可能だ。ただしSP借金をした状態では、技や魔法を使用する際に、利息として普段より多くSPを消費するデメリットがある。マイナスになったSPは時間経過によってゼロまで回復し、回復すれば再び技や魔法を使うことができる。

『クラシックダンジョンX2』
▲SP借金した状態では、走ることができないのもデメリットの1つ。それでも、技を多用したい時にはオススメのアーティファクトだ。


●〜成長

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』


 “ATK成長大”や“HP成長中”など、レベルアップした際のステータス成長にボーナスが付くアーティファクト。“わきやく”の特定のステータスを強化したい時に向いている。

【組み合わせ例1】魔術師とSP借金

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲“SP借金”を使えば、もともとのSP値を超えて魔法を発動できる。マイナスになった分は時間とともに回復するが、魔術師はその際の回復スピードが他の職業より早い。比較的、アーティファクトの特性を生かしやすいはずだ。


【組み合わせ例2】成長系アーティファクトの複数設置

『クラシックダンジョンX2』
▲同じ成長系アーティファクトを複数設置することで、レベルアップした際に“わきやく”の特定ステータスを強化できる。何かに特化したキャラクターは扱いやすいので、そんな“わきやく”が欲しい時に活用しよう。


【組み合わせ例3】速さを強化するアーティファクト

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲速さを強化するアーティファクトを多く設置すれば、ダンジョン内を素早く駆け抜けることができる。敵が多いダンジョンの場合、敵の間をくぐり抜けることも戦術。




†魔装陣から知る新職業の特徴†

 200種類以上の魔装陣が登場する本作。新たな魔装陣だけでなく、新たな効果の付いたマスも登場する。ここでは新固有マス“覚醒”の効果や、新たな魔装陣、魔装陣に見る新職業の特徴を紹介する。

●新たな固有マス“覚醒”とは?

 今作の魔装陣には“覚醒マス”と書かれた固有マスが配置されていることがある。技の“かくせい”を使用すると、表示された数値分だけマナがプラスされ、その先につながったアーティファクトが起動する。

『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲“かくせい”の効果は一定時間続くため、その間はつながったアーティファクトの効果を発揮した状態で戦うことが可能だ。


【新たな魔装陣】

セイント“光の軍”戦士“分担分散”呪術師“きょうじん”
『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲“わきやく”すべてにEXPボーナスが付く魔装陣。ステータスアップのアーティファクトを設置するマスが少ないが、技マスの強化でカバーしていこう。▲ATKやDEF、技などの各ステータスが安定して強化できる魔装陣。“わきやく”すべてに“ぶんさん100%”が付いているのが特徴。受けたダメージが100%分散して、他の“わきやく”にダメージを与えるため、やや特殊な面もある。▲“覚醒マナ500”や技マスが多い代わりに、“全属性耐性マイナス100”や“わきやくがHPを回復しない”など、不利な効果も多い魔装陣。メリットを取るかデメリットを気にするか悩むところだろう。


【新職業の魔装陣】

セイントレンジャー
『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲回復魔法で、仲間を回復させられるセイント。しかし、魔装陣はHPマイナス効果を持つマスが少し多めなので、HPには注意が必要となるかもしれない。▲SPDのアーティファクトを置くマスが他の職業より多いため、SPDを強化できる魔装陣が多い。草地やネバネバ部分を早く動けるレンジャーの特性とあわせて利用できそうだ。

魔法剣士呪術師
『クラシックダンジョンX2』 『クラシックダンジョンX2』
▲戦士のようにATK、DEFを強化できる魔装陣が多いが、戦士と異なるのは、“みちづれマス”が多いこと。誰か1人が倒れると、一気に戦況が苦しくなるかもしれない。▲マナをマイナスにしたり、アーティファクトのつながりが複雑であったり、上級者向けの魔装陣が多い。しかし“覚醒マス”をうまく使えば、ここぞという時に大きな力を発揮できるはずだ。


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