ゲームシステムこそ,一般的なファーストパーソンシューティングだが,原作コミックのテイストを特殊なレンダリング技術で忠実に再現。
3Dポリゴンの世界でありながら,衝撃や爆発に合わせて,音だけでなくその効果音を文字で表示させたり,セリフが吹き出しに表示される等,斬新な手法で,コミックの雰囲気を,ストーリー面だけでなく,ビジュアル的にも表現しているのが見所となっている。
■ゲームは基本的に主人公から見た3D視点で展開する。 |
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■原作のコミックを意識したトゥーンレンダリング処理と,文字による演出が面白い。 |
ゲームは,基本的に主人公から見た3D視点で展開する。左のアナログスティックで前後左右の移動を行い,左のアナログスティックで視点(つまり視線と武器の照準)を操作する。臨場感は抜群だ。
主人公が使える武器は,投げつけて攻撃するスローナイフから携帯用の9ミリピストル,加えて本格的なアサルトライフルやスナイパーライフル,果てはRPG(ロケットランチャー)など,15種類以上が用意されている。
また,武器が手元にない場合はイスや灰皿,スコップやガラス片など,その辺にあるものを使うことも可能で,それらでピンチを切り抜けるシーンも多数ある。
XIIIは,さまざまな特殊能力を身につけている。しかし,スタート当初は記憶喪失のため,それらをうまく発揮することができないのだ。これらは物語が進むとともに,次第にそれを思い出し,使えるようになってゆく。
■謎の敵が襲来した浜辺から逃げ出したり敵が占拠した基地に密かに潜入したりと,さまざまなミッションが用意されているのだ。
それぞれに有効な使いどころがあり,目的や状況に合わせ使い分けていくことが重要となり,また使い方を考えるのが楽しい。
■武器は敵から奪った銃火器のほかに,椅子やデッキブラシまでもが武器となる(もちろん素手によるパンチもできる)。
さらに,ただ敵を倒して行くだけではなく,鍵を開けるロックピックや高い所へ移動するためのワイヤーフックといったスパイ顔負けの特殊アイテムも登場する。
それらを駆使して,敵の基地へ潜入するミッションも用意されており,ただのシューティングゲームで終わらせないゲーム性も十分に兼ね備えた内容になっている。
■特殊アイテムは,使いどころがカギ。使えそうな場所にはフォーカス枠が表示され,どれを使えばいいかがアイコンで表示される。
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■主人公のXIIIは,本来,敵の存在を関知する第六感や二丁拳銃など,さまざまな特殊能力を身につけている。
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またゲームモードは,上記のストーリーモードのほかに,さまざまなルールで銃撃戦だけを楽しめる「マルチプレイヤーモード」も用意されている。
マルチプレイヤーモードで遊べるルールは全部で5つ。 自分以外はすべて敵の“デスマッチ”,制限時間内で倒した敵の数をチームの中で競う“チーム戦”,旗を取り合う“キャプチャー・ザ・フラッグ”,謎の髑髏(どくろ)マンを追いかける“ハンティング”など,さまざまなルールで楽しむことができる。ストーリーモードと違い,敵も条件は同じなので,歯応えがかなり違うはずだ。
なおこのモードでは,友だちを誘って2人で参加することもできるぞ(Xbox版はオフラインで4人,オンラインで6人まで参加可能)。
1人で遊ぶときは練り込まれたストーリーモードをじっくりと堪能し,友人が遊びに来たら,2人で熱く対戦モードをで勝負したりして,XIII(サーティーン)を大いに遊びつくそう!
■多彩なマルチプレイモードが用意されているので,みんなで盛り上がろう!
・「XIII サーティーン〜大統領を殺した男〜」 INDEX
・販売元:マーベラスインタラクティブ
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