セガ、第3回「ゴースト・スカッド」インターネットランキング大会を開催

» 2005年04月05日 16時16分 公開
[ITmedia]

 セガは、全国のアミューズメント施設で稼動中のガンシューティングゲーム「ゴースト・スカッド」の、インターネットランキング大会「Operation Ghost Phoenix」を開催することを明らかにした。

 「ゴースト・スカッド」は、2004年11月から稼働している、本格的3Dアクションガンシューティングゲーム。プレイヤーは特殊部隊の隊員となり、反動機能を搭載したマシンガン型のコントローラを使用して、襲ってくる敵を倒していくというもの。

 また、「ICカード」にデータを記録することにより、ステージ分岐やアイテムの増加など、プレイする度に違った視点でゲームを楽しめるのが特徴だ。

 本大会は、2005年2月と3月に月1回づつ開催されており、今回で3回目となる。実施期間は2005年4月12日〜4月18日で、参加登録は「ゴースト・スカッド」オフィシャルホームページのインターネットランキングページより行うとのこと。

 なお、インターネットランキングに登録するには、別売りのICカードを使用した「ゴースト・スカッド」プレイ時に表示される、パスワードを登録する必要がある。

 大会優勝者には「記念盾」が、また参加者の中から抽選で10人に「GHOST SQUAD オリジナルTシャツ」がプレゼントされる。大会詳細は以下の通り。

photo


SPECIAL MISSION “Operation Ghost Phoenix”
大会開催期間2005年4月12日10時〜2005年4月18日12時
参加資格「ゴースト・スカッド」全プレイヤー
評価対象国内ランキング/Mission3/スコアランキング
大会指定武器P44M(ハンドガン)
大会指定ミッションMission3‐密林からの奪還‐(ルート指定なし/Mission Lv:5)
注意事項@インターネットランキングに参加するには、別売りのICカードが必要。
A「GS」の付いていないハンドルネームでのエントリーは、対象外。
B日本国内からのエントリーのみ対象
C申請時のパスワードは当選者確定時に必要となるので、結果発表までなくさないように注意。
D1人プレイ時にVer.Aで獲得した成績のみが評価対象。
記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」