「biohazard4」本編クリア後の追加要素が明らかに――エイダが自らを語る「ADA'S REPORT」の情報もあり(1/3 ページ)

プレイステーション 2版の発売まで、いよいよ2週間をきった「biohazard4」。今回は、本編の後半ダイジェストシーンを始め、本編クリア後のお楽しみ要素や、「the another order」最新情報などをお届けする。

» 2005年11月22日 17時06分 公開
[ITmedia]

 2005年12月1日のプレイステーション 2版発売まで、いよいよ2週間をきった「biohazard4」。政府のエージェントとなった「バイオハザード2」の主人公レオンが、何者かにさらわれた大統領の娘アシュリーを助け出すのが本作の目的だということは、これまでも何度かお伝えしてきたが、今回は本編の後半ダイジェストシーン、およびほかとは一線を画す強力なクリーチャーたちを紹介する。

 また、本編クリア後のお楽しみ要素や、エイダを操り、レオンと同じ時間軸(本編)で展開する「the another order」の最新情報もお届けする。まずは本編ダイジェストストーリー、クリーチャーから。

photo これまでに紹介した山村や古城ではない、島が用意されているようだが……ここですべての決着がつけられるのだろうか。果たしてレオンは、無事アシュリーを救い、脱出することができるのか?

オズムンド・サドラー

photo 本作の舞台となる地方に古くからある宗教団体、ロス・イルミナドス教団のカリスマ。古の昔に教団が用いていたという奇妙な力を体得。それによって教団の力を各地に知らしめようと画策している人物

リヘナラドール

photo 実験によって生み出された怪物。再生能力をもつという異常なクリーチャー

アイアンメイデン

photo リヘナラドールをさらに改良した怪物。脅威の代謝能力を持ち、自在に伸縮できる無数の針を全身に生やしている

U-3

photo 人間、爬虫類、昆虫の遺伝子を結合して生み出された生命体。目にも止まらぬ速さで獲物を捕らえる
photo このほか、とても言葉では表現できないクリーチャーの存在も……
次ページは、本編クリア後に登場するさまざまな追加要素
       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」