第2次世界大戦、そして第3次世界大戦を体験できるRTS「ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ」

» 2006年06月27日 16時44分 公開
[ITmedia]

 サイバーフロントから、第2次世界大戦を体験できるWindows用リアルタイムストラテジー(RTS)ゲーム「ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ【完全日本語版】」が、8月4日に発売される。価格は8925円(税込)。

 「ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ【完全日本語版】」は、2005年末に発売されるとともに話題のソフトとなり、いまもなお販売本数を伸ばし続けているタイトル。このゲームに、新規要素を追加して発売されたのがハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ【完全日本語版】だ。本作では、日本を含む第2次世界大戦の時代に存在した175以上の国家から選択してプレイできるほか、4つのキャンペーンにより第2次大戦の全てを体験できる。また、ノルマンディー上陸やバルバロッサ作戦、アルデンヌ攻勢といった15の戦場をプレイできるシナリオも収録されている。また1945年から1953年までプレイ期間を延長できるので、第2世界大戦後の架空のシナリオが体験できるのも特徴だ。

 なお、これまでのハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ【完全日本語版】に、新規要素となる第2次世界大戦以降のシナリオを追加できる「ハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ 【完全日本語版】アップグレードパック」も同時に発売される。価格は4725円(税込)。

画像画像

画像画像
動作環境
OS Windows98/Me/2000/XP
CPU PentiumIII/800MHz以上(Pentium4 1.2GHz以上推奨)
メモリ 128MB以上(512MB以上推奨)
HDD空き容量 900MB以上の空き容量
ディスプレイ ビデオメモリ4MB以上(8MB以上推奨)、DirectX対応のビデオカード
サウンド DirectXに対応したサウンドカード
CD-ROM 4倍速以上
Hearts of Iron 2: Doomsday (c) 2006 Paradox Interactive AB. Hearts of Iron is a trademark of Paradox Interactive AB.
Related logos, characters, names and distinctive likenesses thereof are trademarks of Paradox Interactive AB unless otherwise noted. All rights reserved.


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」