「大航海時代 Online」拡張パック、最新情報公開

» 2006年07月14日 16時55分 公開
[ITmedia]

 8月下旬にサービス開始予定のオンラインゲーム「大航海時代 Online」の拡張パック「La Frontera(ラ・フロンテーラ)」の最新情報第2弾が公開された。Chapter 1「Aztec」では、新たに「熟練剣士」、「遊撃隊士」、「銃士」といった、戦闘向きの新職業が登場する。

■熟練剣士

 剣や槍の扱いに長けた屈強の戦士のみが名乗ることを許される称号。陸上戦闘「レンジシフトバトル」における前線の要として、刃を振るい攻撃すると同時に、身を挺して味方を守り、反撃のチャンスを作り出す。

■遊撃隊士

 短刀の扱いに長けた冒険者が任命される中距離支援専門の職業。レンジシフトバトルでは、戦列の中央に陣取り、投げナイフで敵の機先を制する。また、武器を持ち替えれば、近接戦も器用にこなせる。

■銃士

 銃により武装した兵士のことを指し、原語では主流だった長銃・マスケットの名を取り、“マスケッティア”と呼ばれている。レンジシフトバトルにおける、後方支援のスペシャリストとして登場。狙撃術スキルにより、前衛と戦う敵に死角から銃弾を浴びせ、大きなダメージを与える。


 前述のレンジシフトバトルとは、今回実装されている新たな陸上戦闘システムのこと。戦闘に突入すると、プレーヤーは前衛・中衛・後衛3種のレンジ(攻撃位置)に陣取り戦うことになる。各レンジ同士には相性があるため、ウィークポイントに攻撃を集中することが、敵の陣形を崩すコツ。特定の条件が揃った状態で連携攻撃を行うと、「フィニッシュアーツ」と呼ばれる必殺コンボが発動する。このほかプレーヤー同士が力で決着をつける決闘コマンドが導入された。

レンジシフトバトル
定期船
ポーラッカ

 主要都市間を結ぶ定期船が、大航海ワールドに登場する。定期船は週に数便就航しており、通常の航海よりも短時間で目的地に到着できる。また今回新型艦が数多く実装される。その中から、17世紀のヨーロッパ近海で活躍した、対照的な歴史を持つ2種類の船を紹介しよう。

■ポーラッカ

 イタリアの都市国家・ヴェネツィアでは長年に渡り、海軍の主力としてガレー船を採用してきた。しかし、ガレー船は多数の漕ぎ手を必要とし、運用コストがかかるため、国力の衰退とともに、徐々に少人数で運用できる帆船への切り替えが進み3本マストの中型帆船、ポーラッカが採用された。

■北欧型重ガレー

 北欧で作られていた全長50メートルの大型ガレー船で、左右の舷に盾をつけているのが特徴。19世紀まで戦闘艦としての地位を保ち、バルト海を舞台に数々の激戦を繰り広げた。


 なお、大航海時代 Onlineでは、GAMECITY市民100万人達成を記念して、スペイン旅行や新型ゲーム機などが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。

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