そして狩人に

先週は実働日が1日少なかったせいか、その前の週末に開催された「モンスターハンターポータブル 2nd G」関連記事もランクイン。1位は「ストリートファイターIV」でしたけどね。

» 2008年02月20日 20時25分 公開
[今藤弘一,ITmedia]

 遅まきながら「モンスターハンターポータブル 2nd」を始めてます(汗)。もちろん、人気のソフトであることも知ってます。170万本越えたことも知ってます。ただ、これまで何となく手に取る機会がなかったんです(言い訳)。おもしろそうなソフトだなあと思っていたのも確かです。ただこれまでは、わたしの後ろに座っている“モンハン大好き“な記者Eが担当をゆずらなかったため(ウソ)、触れる機会がなかったんです。それにほら、こういうシリーズものって、一度乗り遅れるとなかなか入れないじゃないですか、大縄飛びと一緒で。「おっはいんなさいっ」って言われても、タイミングが難しいんですよ(言い訳)。いまだから告白しますが、某メーカーの方(カプコンさんじゃないです)に、発売直後あたりに「今日は持ってきてますよね! あとで行きましょう」と言われて、「はいっ」とウソをついたこともあります(そのときは別件で忙しくて、実際に狩りへ行くことがなかったのは幸いでした)。これまで適当に話を合わせていたKさん、Wさん、ウソついてごめんなさい。

 そんなわたしが行くことになった「モンスターハンターポータブル 2nd G」発表会。加えて体験会も取材してたら、なんとなく「やってみよーかなー」と。品川から帰る途中、家の近くの某量販店で購入してしまいました。それ以来、通勤途中の車中は狩り場と化しています。まだまだ始めて間もないので、村長クエストの☆2あたりをさまよってます。イャンクックに手こずってます。倒せません。ベテランの方から見ると情けないでしょ? アクションゲーム苦手なんですよ。だからこれまで触れることも(以下略)。そんなわけで訓練所に逆戻りです。3月の発売日まで、果たしてどの程度のレベルまで行けるんでしょうか。ちなみにわたしの子どもはハンターランク最高なので、頼れる狩り友ではありますが、装備強化用の素材をもらい、強いモンスターを倒してもらうという……、そこにはオヤジの威厳なんてカケラもありません。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」