Web先行受付が10月15日からスタート――「サクラ大戦 巴里花組&紐育星組ライブ2010」12月に開催決定

今回の「サクラ大戦」ライブは巴里花組、紐育星組がダブルメインで登場。10月15日から、公式サイトでの先行チケット販売受付がスタートする。

» 2010年09月30日 22時14分 公開
[ITmedia]

 セガは、「サクラ大戦」シリーズキャスト声優によるライブイベント「「サクラ大戦 巴里花組&紐育星組ライブ2010 〜可憐な花々 煌く星々〜 」を12月10〜12日の3日間、東京・青山劇場で開催することを発表した。

 今年は、「サクラ大戦」シリーズ発売15周年にあたり、3月6日には帝都花組の復活ライブ「サクラ大戦・帝都ライブ2010」が開催されている。12月開催のライブステージでは巴里花組キャスト、紐育星組キャストによる競演が実現。公演スケジュールは以下の通りとなっている。

サクラ大戦 巴里花組&紐育星組ライブ2010 〜可憐な花々 煌く星々〜

開催日: 12月10日(金)〜12日(日)

開催会場: 青山劇場(東京都渋谷区神宮前5-53-1)

公演スケジュール・開演時刻:

12月10日(金) 12月11日(土) 12月12日(日)
13:00
18:30 18:00 17:00
※開場は開演の1時間前

席種・料金: SS席 9000円 S席8000円 A席6000円 ファミリー券 15000円(SS席のみ:大人+小学生以下各1枚)

出演:

巴里花組
日高のり子(エリカ・フォンティーヌ)島津冴子(グリシーヌ・ブルーメール)小桜エツ子(コクリコ)
井上喜久子(ロベリア・カルリーニ)鷹森淑乃(北大路花火)小島幸子(メル・レゾン)
かないみか(シー・カプリス)
紐育星組
小林沙苗(ジェミニ・サンライズ)皆川純子(サジータ・ワインバーグ)齋藤彩夏(リカリッタ・アリエス)
松谷彼哉(ダイアナ・カプリス)園崎未恵(九条昴)菅沼久義(大河新次郎)
内田直哉(マイケル・サニーサイド)陶山章央(大神一郎)Velo武田(ベロムーチョ武田)

ゲスト: 高木渉(シゾー)

プロデューサー: 中山雅弘、福井隆

音楽監督: 田中 公平

演出・振付: 田村蓮

舞台監督: 南部丈

演出助手: 木下マカイ

構成監修: 広井王子



巴里花組
紐育星組

(c) SEGA (c) RED

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」