Twitter連動キャンペーンも開催――「NAVY FORCE-ネイビーフォース-」、ティーザーサイトオープン

近代海戦をシミュレーションしたブラウザゲーム「NAVY FORCE-ネイビーフォース-」のティーザーサイトが2月9日に公開。23日までTwitter連動キャンペーン「俺達のネイビー」も実施される。

» 2011年02月09日 21時12分 公開
[ITmedia]


 エンタークルーズは、同社がサービス開始予定のブラウザシミュレーションゲーム「NAVY FORCE-ネイビーフォース-」について、ティーザーサイトをオープンした。

 「NAVY FORCE-ネイビーフォース-」は近代海戦型のブラウザシミュレーションゲームで、アウトラインストーリーは以下のような内容となっている。

「NAVY FORCE-ネイビーフォース-」アウトラインストーリー

この地球上・・・

戦争や争い事がなかった時代はどこにもない。

生物の登場以後、生存と繁栄という名目のもと、絶えず戦争が行われてきた。

あの残酷な第二次世界大戦から数十年・・・

地球温暖化、急激な大陸プレートの変動により、

地球の70%以上が海の下に消えてしまったのである。

陸路は絶たれ、海上貿易が盛んになって数年・・・

海賊達は略奪、拉致、虐殺を繰り返したのである。

各国首脳陣は怒りをあらわに、海軍を創設、海賊討伐を進めていった。

しかし、成長しすぎた軍事力は、次第に人間の欲望をかなえるために使われてしまう。

世界はまた、予測不能な世界戦争を引き起こしてしまうのであった・・・


 また、2月9日から23日まで、Twitterと連動したキャンペーン「俺達のネイビー」も実施される。キャンペーンにはTwitter上でハッシュタグ「#navyforce」を付け「NAVY FORCE-ネイビーフォース-」への思いをツイートすることで参加可能。寄せられたツイートのなかから同社内投票により優秀作品5通を「ベストネイビーボイス賞」と認定。WebMoney500円分がプレゼントされる。

Copyright (c) 2010 EnterCrews CO., LTD. All rights reserved.
Copyright (c) WeDragon Inc. All rights reserved.

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」